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町田グラマラス5-2
会計間違えるなよ!
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一階で案内してる奴ヤル気ないだろ
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貧乏キモ客万歳\(^o^)/
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鋼田一豊大
杜王村の一角にある今はもう使われなくなった送電鉄塔を家として住んでいる男。全てを自給自足で生活しており、鉄塔のあらゆるところに、TVやコンロや布団にトイレ、キュウリやナスなどの植物も生えている。本人いわく十万円で買ったもので、かれこれ3年住んでいるんだとか。
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しかし彼が好き好んで住んでいたのではなくこれは彼のスタンドの影響である。スタンド能力は後述するが、あまりにも支配力が強すぎるために「スタンドにとらわれていた」のである。いざ脱出できた時の為にさまざまなことを張り廻られており、そもそも「鋼田一豊大」という名前も偽名であり、顔もマスクをかぶっているため、素顔が見えない。
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これに目をつけたのが吉良の父親で、彼のスタンドで仗助の味方をハメればその後の生活の面倒を見てあげるという契約の元、仗助を捕捉。始めはあくまで外傷を与える気はなく、口調も割と落ち着いていたが、仗助・億康の不用意なラッシュや自称宇宙人による化かし合いの相手をするうちに、言動が悪化。途中から億康達も巻き込んだ過激なスタンドバトルに発展した。
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本人いわく「目を瞑っても鉄塔の上を歩くことができる」といい、鉄塔の性質を利用して仗助を追い詰めたが仗助の反撃に遭い、そのまま倒れる。倒れた後は降参し、鉄塔の中に居残ることになった。人づきあいが嫌いで鉄塔に住むことになったといい、子供のころから計画通りに物事が進行したことがなかったという。熟知しているはずの鉄塔の中で打ちのめされたことで外の世界で生きていく自信を喪失してしまったようだ。
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その後は杜王町の名所となり、お菓子や塩を送ると喜んで写真をとらせてもらえる。人づきあいへの苦手意識は改善しきれず、素顔を見られるのは嫌がるものの、アンジェロ達程不自由な状態になることも、スタンドを悪用することもなく、それなりに充実した生活を送り続けた。
捨てられた『鉄塔』を10万円で買って理想的な自給自足の家に創り上げたんだ
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鋼田一豊大本人は、仕方なく生活していたとは言っていたが、もともとは他人が嫌で、捨てられた鉄塔を10万円で買って自給自足のできる家に創り上げた。以下、彼の住居である鉄塔について解説する。
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999をげっとだぜい!!
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