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上野ノーハンドで楽しめる人妻ゆりあ牛
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巣鴨ピンサロ時代の写真や過去の写真使い回し五反田奥様鉄道にも在籍し
大塚ピンサロにも在籍中
とにかくデカイ牛女の
写メ詐欺に注意
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たしかにツイッターは別名「デマッター」と揶揄されるように、不正確な情報が広まってしまい問題になったケースは数え切れない。今回の記事テーマに合う事例だと、ある有名タレントが大津いじめ事件について書かれたネット上の誤情報を信じてしまい、いじめに関わった生徒と家族の情報をブログに載せ激しく糾弾した。ところがその一部にまったく無関係な人の情報があったことが判明。タレントは謝罪することとなった。
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ヘビーなネット民は「2ちゃんねるやSNSで広がる情報の大半は嘘だから疑ってかかれ」という常識を知っているが、世の中そんなリテラシーがある人ばかりではない。“祭り”の熱狂のなかでろくに検証もされず間違った情報が書き込まれ、それがSNSを通じて事実のように拡散してしまうのだ。
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たとえば風俗街まで相手を調べに行ったとき、うっかり暴力団のテリトリーを侵してしまい『あんたそこでカメラ持ってなにしとんのや?』と問い詰められる危険は常にあるんです。それに物騒なご時世ですから、住宅街での張り込みもいまや容易ではありません。付近住人から通報されるリスクは昔よりずっと高くなりました」
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たとえば風俗街まで相手を調べに行ったとき、うっかり暴力団のテリトリーを侵してしまい『あんたそこでカメラ持ってなにしとんのや?』と問い詰められる危険は常にあるんです。それに物騒なご時世ですから、住宅街での張り込みもいまや容易ではありません。付近住人から通報されるリスクは昔よりずっと高くなりました
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なるほど、攻め(撮影)にばかり気を取られ、自身の守り(通報リスク)がおそろかになることは素人だと多そうだ。ましてや犯罪者の個人情報を晒すスレッドで周囲から「スネークご苦労様。次も期待してます!」といった激励を受ければ、危険を顧みず突き進んでいってしまうかもしれない。
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マスコミや法律は加害者ばかり守り、被害者の人権が置き去りにされがちな現代の日本。記者だってその理不尽にたびたび憤っている市民の一人だ。しかし自分たちに“大義”があるからといって、個人情報を晒すために何をやっても良いというわけではない。怒りや功名心に駆られて道を誤ることなく、冷静な判断力も常に持ちあわせていたいものだ。
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20日、「元ストーカー」を名乗る女性がTwitter上で、SNS上に掲載されている写真から個人情報を特定したと宣言し、SNSへの不用意な情報公開に警鐘を鳴らした。
この女性は、タイムラインで子供の写真を不用意に掲載している人物をターゲットにし、「インターネットだけを使って、どれだけ調べられるかなぁ?と、試してみました」と、ためしに写真から個人情報を割り出してみたという。
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結果、合法的な方法を用いて「写真を掲載した本人と子供の本名」「住所」「電話番号」などを突き止めたそうで、「私はもう、その人に手紙を送ることも、電話をかけることもできます」と宣言している。
また、女性は子供の通学路も特定したとし、「スポーツをしてる子なので、帰りが遅くなることもあるんじゃないですかね」「一人でいるところに、声かけるのも容易そうです」と、恐怖を誘うようにコメントしている。
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さらに、女性は「人の心を壊すことは、とても簡単です。手間はかかりません」と語り、その具体的な方法を列挙し始めたのだ。
女性によると、「こちらの正体を明かさない」ということが非常に重要であり、「漁った後のあるゴミ袋を自宅前に置く」「『今朝の◯◯線、混んでましたね。近付けて嬉しかった』という手紙を投函する」など、ほんの些細なことを引き起こすだけで、相手の猜疑心が勝手に募っていき、やがて精神が壊れていくというのだ
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この女性は、インターネット上に個人情報があふれる現代をストーカーにとっての「花の時代」だと評している。その上で、今回何も起きなかったのはたまたま自分が相手に興味も悪意もなかったからだと強調した上で、「顔写真とか近所の写真とか、アップするの、絶対にオススメいたしません」「怖いんだよ。世の中って。インターネットって」と警鐘を鳴らしている。
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