235 >>232 CB125Tのバリエーションで、国産4スト125クラス唯一の2気筒エンジン搭載シリーズですね。 ホンダCBのバリエーションでCMのついた車名はアメリカン(当時の揶揄はジャパリカン)タイプでしたよね? 匿名さん2022/09/17 11:371
241 70年代80年代バイクはメンテナンスで何回かエンジンバラしてないと無理。 エンジン部品にもゴム系部品がある。 幸いオイルに浸されてるからフロントフォークオイルシールよりはるかに持つ。 バルブステムシールなんて20年性能を維持するのは不可能なんだよね。 なんで81年式なんて古いのにしたの? キャストホイール? 経験上80年代のバイクはゴム系部品は全交換してなくては使い物にならないし、最低限メインハーネスの交換とスイッチ類のオーバーホール叉は部品有るなら交換。 sr500だとロングセラーモデルなんで結構未だに新品部品が出るけど、 古い年式だと自分で部品交換出来ないと維持するのにお金がかかりますよ? オーバーホール済みで高値で売られた80年代のバイク買って、乗るより修理に出してる時間の方が長いなんて話はアルアル話。 財力あっての話なら笑えるけどね。 匿名さん2022/09/18 07:57