343 >>342 ほとんどの太っている人は、数時間だけは空腹でいられるものです。 しかし、お腹が空いた、何か食べたい、という欲求に再び抵抗し切れなくなると、すぐにまた甘いお菓子や甘いジュースに手を出してしまうのです。 彼らは食べることが健康だとメディアに刷り込まれて、とにかく食べてないと落ち着かない、食べることが幸せであるかのように感じ、またそれが絶対的に正しいのだと考え続けるので、自分の欲求に打ち勝つことができないのです。 彼らは食べている時間だけは幸福で、まるで夢の国にでもいるようです。 そして、スーツを着て、ズボンのホックをはめたときに、現実に戻り、顔が青ざめるのです。 『うわっ、苦しい。ヤベっ・・・』 匿名さん2017/10/07 14:462
344 >>343 あなたは自分が太っている原因や、自分を故意に破壊させる自分自身の傾向について、意識する必要があります。 自分が太っている原因を、歳のせいや、それが普通であたりまえかのように言うのはやめて、現時点で自分が太っている結果について、責任を持つべきです。 まず、1日一食の生活を始めなさい。 それをとりあえず1週間は続けてみてください。 それができたら、次は1ヵ月、2ヶ月と続けてみるのです。 3ヶ月も続けてみたら、もうその頃にはそれが普通になって、1日三食も食べていた自分が間抜けに思えてくるでしょう。 匿名さん2017/10/07 14:502