277 Q.クローン病ってどんな病気? A.炎症や潰瘍(粘膜が欠損すること)が主な症状で、 口腔にはじまり肛門にいたるまでの消化管のどの部位にも起こりえますクローン病の症状は患者さんによって非常に多彩その中でも特徴的な症状は腹痛と下痢で、半数以上の患者さんでみられます。 さらに発熱、下血、腹部腫瘤、体重減少、全身倦怠感、貧血などの症状もしばしば現れます。 またクローン病は瘻孔、狭窄、膿瘍などの腸管の合併症や関節炎、虹彩炎、結節性紅斑、肛門部病変などの腸管外の合併症も多く、これらの有無により様々な症状を呈します。 匿名さん2009/05/23 22:50
278 Q.なんでクローン病っていうの? A.1932年にニューヨークのマウントサイナイ病院の内科医クローン先生らによって 限局性回腸炎としてはじめて報告された病気です。若年者に好発し、発症年齢は男性で20〜24歳、女性で15〜19歳が最も多くみられます。 男性と女性の比は、約2:1と男性に多くみられます。近年では毎年1,500人前後の増加がみられ、2002年度には22,010人の患者さんが登録されています。 匿名さん2009/05/23 22:51