065 箱ヘルで働いてた友達が客から梅毒とクラミジアもらって辞めてた。 しかも風俗デビューして5日で。 まだ8人しか接客してないって言ってた。 その8人の誰かからもらったのは確かだけど、特定はできない。 その8人は出禁にもなってないみたいだし。 匿名さん2017/07/08 02:47
067 >>64 そんな勇気ある奴はいない。 奴らはマジで汚い。 人間の形をした汚物。 道を歩いていると物陰から飛び出してきて、胸を出して『15ルピーOK!15ルピーOK!』(当時の日本円レートで150円)と言って迫ってくる。 匿名さん2017/08/03 00:30
070 ここ10年の間に、私どもの神経眼科外来で発見した梅毒性視神経炎は5例を超えています。それまでの30年間に2、3例しか経験しませんでしたから、頻度が上昇していることは体験的にも確かです。大半は両眼の視力が著しく低下し、眼底検査では視神経乳頭が白く萎縮してしまった状態、つまり失明に近い状態で見つかります。しかし、医者が視神経の様子を見て、梅毒が原因だと即座にわかるわけではありません。視神経萎縮になる原因はたくさんあるからです。患者さんも、もちろん原因が梅毒だとは、夢にも思っていません。この件で苦い経験があります。原因不明の両眼視神経炎で受診した50歳代の男性。画像検査や、血液検査でも原因はつかめませんでした。視力はどんどん低下し、次第に視神経は白く萎縮しました。 匿名さん2018/01/10 20:54
071 1年近く経過したころ、その患者さんが風俗店に出入りしていたことが、ひょんな会話の中で出てきました。そこで、「ひょっとして」と思い至って、梅毒の血液検査をしてみますと、当たりでした。抗菌剤を使った駆梅療法を継続的に長期に行い、ステロイド療法も試しましたが、結局重度の視覚障害者になってしまいました。彼は「なぜもっと早く見つけて治療してくれなかったのか」と、私を責めました。「自分の性行動を棚に上げて…」という思いもないではありませんでしたが、医師としては反省しなくてはいけません。この反省から、視神経炎の原因検査のための血液検査に必ず梅毒検査を加えました。ところが、今度は診療保険点数の審査機関のほうから、過剰検査ではないかと疑問が寄せられました。事情を説明し、今では視神経炎の原因検査として、当たり前の項目になりました. 匿名さん2018/01/10 20:54