106 アルコール依存症です。アルコール依存症専門クリニック、自助グループへ通って、アダルトチルドレンのことを知りました。 小さい時から、本を読むのが苦手、覚える事も苦手、何をやっても長続きしないし、仕事も転々と長続きできませんでした。 殆ど、人前で話することがありませんでした。 友達も自分から積極的に作れなく、できたとしても、孤独感が常にありました。 どこへ行っても浮いた存在でした。 匿名さん2018/02/28 10:181
108 アルコール依存症 大量のお酒を長期にわたって飲み続けることで、お酒がないといられなくなる状態が、アルコール依存症です。その影響が精神面にも、身体面にも表れ、仕事ができなくなるなど生活面にも支障が出てきます。またアルコールが抜けると、イライラや神経過敏、不眠、頭痛・吐き気、下痢、手の震え、発汗、頻脈・動悸などの離脱症状が出てくるので、それを抑えるために、また飲んでしまうといったことが起こります。 アルコール依存症は「否認の病」ともいわれるように、本人は病気を認めたがらない傾向にあります。いったんお酒をやめても、その後に一度でも飲むと、また元の状態に戻ってしまうので、強い意志で断酒をする必要があります。ですから、本人が治療に対して積極的に取り組むこと、家族をはじめ周囲の人のサポートがとても大切です。 匿名さん2018/02/28 18:41