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本厚木のキャバクラ-2
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>>597
ひきこもりおじさん!
これで機嫌を直し4545やっちゃって下さいな
ひきこもりおじさんの愛する深田恭子ちゃんどえーすっ
601
>>594
ほーらひきこもりおじさん!
大好物の深田恭子ちゃんですよー
機嫌直してちょ
602
>>594
ほーらひきこもりおじさん!
大好物の深田恭子ちゃんですよー
うれしいでしょ!最高でしょ!
機嫌直してちょ
603
>>594
ほーらひきこもりおじさん!
おじさんが大好物の深田恭子ちゃんですよー
うれしいでしょ!最高でしょ!
機嫌直してちょ
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>>603
おデブちゃんでかわいわね💋🚬タレタレね💋🚬
605
わー!凄い嫉妬(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
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>>605
女のジェラシーは恐ろしいですよ
愛されてるんですよ、おじさん
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アジトスレで余りノア❤️ノアって騒いでると、ジェラシーの矛先がノアに向いちゃいますよ、おじさん
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>>605
愛憎は表裏一体と言いますよね
1つ間違うと大惨事になりますよ、おじさん
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>>605 これは氷山の一角😱😱
さて、「阿部定事件」に喩えたものの、水商売や風俗女性が逆上する場合は、夫や彼氏を殺すまでには至らず、一物をナイフでカットして満足することがほとんどだ。
事例1
2007年、38歳の女性が自宅に帰ったところ、夫が別の女性と寝ていた。女は驚いて逃げたが、夫は泥酔しており、カッとなった妻はカッターナイフで夫の局部を切断、ビニール袋に入れて近くの運河に投げ捨てた。
事例2
2009年、女友達が多かった31歳の男性が、そのことで妻から浮気を疑われた。口論の末に、夫は妻に局部を切断され、厚木郊外の病院に搬送された。この日、同病院には妻に局部を切断された別の男性も運び込まれていたというから、日本でこの類の事件がいかに多いかが分かるだろう。
事例3
2010年、神奈川県に暮らしていた〇〇被告(34)は、夫(57)の酒と女好きに立腹、睡眠薬を混ぜた飲み物で意識を失わせた上、局部をナイフで切り取った。その後、ワナラット被告は局部をどこかへ廃棄したとみられる。
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