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大和 プラチナ-6
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虚偽告訴罪の疑い 根崎麻希(40)
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その後は上野のキャバクラに流れついた。事務所が行う高額なレッスン料を払うために金はなく家は隅田区にある家賃3.5万のボロアパート。ボロアパート住まいがコンプレックスになった。同僚にはタワマンに住んでると嘘をついたがバレていた。
憧れていた芸能の仕事は芸もなければ能もないので芽が出ることはなかった。芽が出るための種もなければ運もなかった。
それでも何とか誰でもできる撮影会をたまにするが、Twitterにいいねするなら金を払えと発言するなど傲慢さゆえにカメラマンからの評判は最悪。デカいだけの人、嫌な思いしかしない、口が臭いなどと言われていた。
そしてまたトラブルを起こし撮影会をクビになった。
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>>665
池沼という言葉を誰にも教えてもらえなくてやっと自分で調べて知って使いたくなっちゃった?w
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ここで彼女の幼い頃の話を振り返ろう。
チョン顔ドスコイ体型の母とエジプト人の父、妹あやと埼玉県春日部市南1丁目にあるコーポプリンスという名の王子感は一切ないボロアパートに住んでいた。
同級生の話によると、授業をちゃんと聞けない、万引きをする、同級生に暴力をふるう、叫ぶ、暴れるなどかなりの問題児で有名だった。教師も手を焼き親に連絡するがかなりのモンペで話にならなかった。
彼女は保育園と小学校の教師に恨みを抱き続け大人になってからもネットに実名をあげて誹謗中傷をしていた。
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幼い頃はどんなブスでも誰でも親や親戚から「可愛いね」などと褒めてもらえるもの。小学校に上がり色々な子と接するうちに薄々自分は特別ではないと気がついてゆくもの。
だがしかし、彼女は違った。
幼い頃どんなブスにも言われた周りの大人たちからの「かわいいね」という挨拶代わりに言われた軽い言葉を鵜呑みにしたまま、浅黒い肌に縮れた毛、曲がった鼻梁、バランスの崩れた双眸や配置を気にせず自分は可愛いんだ!選ばれた人間だ!勘違いをしたまま成長する。
やがて、自分は恵まれた容姿を生かして芸能人になるべきだと思うようになり、セブンティーンやピンキー、ピチレモン、ポップティーンなどありとあらゆる雑誌の専属モデルや読者モデルに応募をする。だが、何一つ出版社からの連絡はなかった。そんなはずはない。自分の容姿を認めてくれない出版社が有り得ない。こんな自分よりもはるかに劣る外見と容姿のブスモデルたちが紙面を飾ってるというのにーー。
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本を読む人の文章じゃない。
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