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大和 プラチナ-6
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虚偽告訴罪の疑い 根崎麻希(40)
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東京アナウンス学院の学費は高額なので学校の近くにある歌舞伎町にあるキャバクラ店の面接も受けた。自分の美貌があれば未経験でもチヤホヤされて簡単に指名を取れて稼げると思ったからだ。しかし現実はそう甘くなく受けた全ての店の面接落ちした。土俵にも立てなかった。私の魅力が分からないクソが、馬鹿がと怒り狂い歌舞伎町の看板を破壊した
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芸能人とは芸や能がある人間がなれるもので芸も能もないゴリラがなれるものではなかった。
そのことにいまだに気が付かない彼女は東京アナウンス学院に入学、卒業するが何百万もかけてなれたのは田舎の時給1600円のキャバ嬢だった。
身体を張った渾身のギャグだった。
キャバクラ鬼出勤しながら稀に入る芸能まがいの仕事では行く先々でトラブルを起こして、ついには撮影会もクビになってしまう。
それだけでなく誰でもなれるギャラなしのレースクイーンをしていた現場でカメラ小僧とトラブルを起こして事務所を即日解雇されたのだ。事務所は彼女を持て余していたので丁度良かった。
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おっす!オラ悟空!
ジェイっていう芸能人に未練を持ち続ける妖怪がいるんだと
そいつはネットで当たり屋をして足りない店の運転資金を手に入れようとしているらしい!オラビビり散らかしちまうぞ!
次回、ドラゴンボール『ハゲ頭・ズラの行方』
絶対見てくれよな!
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ホスラブの大和プラチナスレッドに昼職しかしていないのにズレた価値観と甘い考えを元に執拗に書き込みをする女がいる。
女は東北地方にある寒村で生まれた。冬になると食べ物がなくなり大根をかじる貧しい村。無医村。医者が来ると余所者を排斥する考えと嫉妬から寄ってたかって医者いじめをするので1年と持たずにみんな出ていく。
そんな陰湿極まりない昭和の価値観で止まった村だった。
そんな村で一番勉強が出来て親戚中から期待をされて唯一東京の大学に進学できたのが女だった。進学先はJがビビり散らかすほどの高学歴にあたる亜細亜大(偏差値42)である。
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>>562
なんか抜け穴ありそうだけど無理かなー
VPN通して誹謗中傷してた人多かったんだろうね
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女はJ以上に容姿に恵まれてなかった。我が強いため東京に来ても一切垢抜けることなく東北弁を貫き通した。芋だった。
イケメン学生に手当たり次第付き合ってくださいと突然校内で告白して断られると憤慨することで有名だった。あだ名は便所スリッパ。略して便スリー、便3。
暗いコミュ障のため就活は難航したが、そんな女も足立区にある町工場の事務員として就職が決まる。
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若いイケメンの金持ち彼氏にブランド物を買ってもらったり、実家が太くて羽ぶりの良い女性を全て売春をしていると決めつけて女は見下して自分を保っていた。
水商売で働く女性を身体を売っていると思い込んで優越感に浸っていた。
ナンパもされないし会社のおじさんからも用件以外話しかけられない。
自分は軽々しく男から声をかけられない清廉で高潔な存在。安い女とは違うのだ。そう思っていた。思い込んでいた。
実際は扱い辛い愛嬌のカケラもないダサい芋だった。
ファッションセンターしまむらで購入した3年選手の安っぽい服には毛玉がびっしりとついていた。
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あそれ、あそれ!それそれそれそれ!
昼職しかしてないのに夜職スレに書き込む女は芋だったー!
誰にも相手にされない芋だったー!
Jにも劣る芋だったー!
ソイヤっ!ソイヤっ!
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