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町田♪セレブ♪熟女パブG-2
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Fが1000レス近いから作ったぜ! みんな書き込めよ!
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>>477
そだね
じゃあここのキャストの話で書きつぶそうよ
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>>478
でも大した話題ないんじゃね
知ってる人に書いてもらうしかないね
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町田熟女パブで荒れまくりま・クリスティ
2010-03-06 02:48:11
テーマ:Femmes(女)
相変わらず「町田熟女パブ」の検索ワードが多い。そして今日は町田熟女パブに二年ぶりぐらいに逝ってきた。案の定つまらなかったぞ。断言しよう。もうこのblogで「町田熟女パブ」で検索しても無駄だ。少なくとも俺は金輪際、町田の熟女パブなんかに逝かない。never, ever!だ、わかったか!
町田には熟女パブが四件ある。「セレブ」「ノーブル」「ルーブル」という冗談みたいな名前が系列店、あとは「ミュール」というのがある。「セレブ」が一番年齢層高いはずだが、最近若い子も入っているというので、ちょっと寄ってみたわけだ。
しかし、「セレブ」にはおよそ三年ぶりに逝くわけだが、相変わらずの悲しくなるような場末のピンサロの如き内装である。ベニヤっぽい壁。同様にベニヤっぽい仕切り。店の前に客引きとしてホステスを立たせるのがこの系列の特徴である。ドレスとはいえ統一感のない衣装の熟女たちが、客引きをしている。今日は不景気だったららしく、五人もの女たちが店の前に立っていた。
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一時間でワンセット、入り口で交渉すれば5000円で飲める。つまり税金分の500円はカットできるはずだが、そのしきたりをすっかり忘れていた。サングラスをしたまま店の中に入っていく。
最初についたのはサバサバしたかんじの39歳の女性で、二人目についたのは上野の「花かんざし」のママ(もう引退してしまったが)を老けさせたような印象の38歳の女性だった。こういう店にフリーで入ると、ハイエナとか、エテコウとか、マントヒヒとか、深海魚の類をつけまわししてくることも多いが、この日についた二人は、まあ「まとも」なほうではあった。
しかし、やっぱり熟女パブというのは苦手だ。すぐに向こうが、「うちのチビが……」と子供の話を始めてしまう。最初についたホステスが、「若い子のいる店なんか逝くの?」と訊いてくるので、
「いつも、そんな店がほとんどだよ」と答えると、
「若い子なんかと、話が合うの?」と驚いたように訊いてくる。なんか俺がえらいヒヒ爺で、若い子とは会話できないかのような口調である。
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「まあ、それは一長一短でね。若い子の話は中身がないが、こういうところで子供の弁当の話なんかをされるよりはマシだからね」
これは牽制球であって、さすがにその後、そのホステスが子供の話を振ってくることはなかった。しかし恋愛の話にようやく傾いてきたときに、
「会社で恋愛とかしたことないんですか?会社はこの辺なの?」
とかしつこく訊いてくる。黒のラメの入ったジャケットに黒のシャツ、それに黒のストール。格好を見れば、俺が会社員じゃないことはわかるだろうが!どうも社会の規格に俺のことを嵌めたがるようである。ロンリージャックナイフに生きてきたこの俺に。
「へえ。結婚したことないの???バツ1とかじゃなくて。へえええ」
素っ頓狂な声で感心されてしまう。どうも何だか、調子が狂う……
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いくらか不機嫌になってしまったみっちぃ。二人目についたホステスには、生来の尊大な調子を前面に押し出して喋り始める。
「なんで、久しぶりにこの店に来ようと思ったの?」
「そうだな。久しぶりに下々の生活を俯瞰してやろうと思ってな。ハッハッハッ」
「俯瞰」という言葉がわからずに戸惑うような顔を見せるホステス。しかし、またもや「うちのチビが……」という話題に摩り替わってしまう。なぜだ!!!!!!
俺のブルガリのチクラディ(円盤)型の財布を見て、「これってお洒落ねー」と言い、さらに、
「うちのチビができてからは、ブランド物とも縁がなくなっちゃって……」とこぼし始めた。そこからなぜかファッションセンター「しまむら」へと話題は移っていった…
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夢を見るような気持ちで男は町の飲み屋にやってくるのだ。夢を見るべきその場所で、現実の貧しさを見せられて俺はどうしたらいいのだ。そういえば前回のギラギラガールズのメガネっ子ホステスも、俺のイブ・サンローランのシガーケースを見て、
「これ、ワイ・エス・エルってどういう意味ですか」と素朴な疑問を俺に投げかけてきたものだ。
「おぅ、これはな、ユア、セックスイズ、ラージサイズの略だ。つまりお前の性器は大きいということだよ。ハッハッハッ」
俺は豪快に笑い、器の大きなところをみせつけてやったものだ。まったく、どいつもこいつも……
しかし、どうして町田の熟女は子供の話題をしたがるのだろう。たいがいバツ1で、昼間仕事を持っていて、生活のために熟女パブで働いているのだ。奇妙なことに、上野のランジェリー熟女は「子持ち」の話題をされることはまったくない。もし子供がいても、隠している感じだ。
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二人目の熟女はなぜか次第にビクビクし始め、「失礼がなかったでしょうか」などと言い出す始末。俺が違和感を感じている以上に、向こうもこちらに違和感を感じているのだ。「名刺をくれよ」と言うと、「嫌がられるんじゃないかと思っていた」と恐る恐る、アドレスの書いた名刺を差し出した。
「○○さんだね」酔っていて名前を忘れそうになるので、確認するためにそう言うと、「あとでクレームとか、つけないでね」とまで懇願されてしまった……
ううむ。俺はいったい何者なのだ。よほど厄介な人物に思われているのだろう。俺が延長することもなく、一時間でこの店を脱兎のごとくダットサン、立ち去ったことは言うまでもない。
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このblogで毎日のように「熟女パブ」を検索なさっている方にアドバイスしておく。町田の熟女パブはフリーで入った場合、一時間で二人しかつけまわさないから、場内で「綺麗だな」と思う女性を指名してしまったほうが得である。指名料は2000円だから、だいたい7500円取られる。それなら俺は少し高くとも、若い子のいる店に逝く。セクキャバだと指名料込みで一時間一万円。ランジェリー・パブだと九千円くらいである。そんなに変わらないではないか。まあここから先は個人の価値観というやつだから、それぞれが好みの店に逝けばいいわけだが。
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長文はいりません
有効なこの店のカキコをして
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