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☆PLATINA-本店-☆プラチナ-138
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平和にいきましょう
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>>103
その動画を拡散した根拠が関連した投稿にあるとして、他の書き込みと一緒に開示するのが基本だよ
ホスラブに開示請求の裁判起こして書き込んだIPアドレスが同じものがあれば、そのIPアドレスの所有者の情報をプロバイダーに開示請求の依頼を求める裁判を起こすってのが流れね
名前も住所もわかるし、開示にお金はかかるけどそれも書き込んだ加害者に合わせて損害賠償請求できるから本人特定できた時点で実質負担金0だから、やるなら最後までやり切ると思うよ
108
加害者が生活保護、自己破産、精神病など働けない理由の場合収入0で取れません
109
>>108
仕事をしていたり勤務している事実があればその理由は取り下げられます。例えばそれがホストで同業者だった場合にはSNSの投稿があれば情状酌量の余地無しと取られますよ。
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色々大変やね
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>>101
私に言わないでww返す相手間違ってるw
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開示請求は金に余裕ある人がすること
弁護士の餌食になって金嵩む一方
今はプロバイダーから開示するかしないかの連絡あって非開示にせず開示して示談せず裁判する人増えてる(示談すると高額な慰謝料請求されるが裁判所入ると微々たる程度が実情)
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ムキになるなよ
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>>112
発信者情報開示請求の場合は専門性が高いからかかった費用に対しても全額の賠償が認められる事も稀じゃないよ
それに開示が済んだ後で弁護士と一緒に警察に告訴すれば親告罪が認められて捕まることもザラだよ
開示されたら捕まる可能性もあるからみんなも気をつけてね
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なんかみんな余裕ないんだね笑
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XとかInstagramなら直接連絡等含め特定できるorしやすい
匿名の掲示板は個人特定に専門性があって請求する側は弁護士を使わざるを得ないことが多い
みんな誤解してるだろうけど、開示をするかしないかは請求された側が意見照会が届いた時に選べるけど、非開示した場合は自分が弁護士に頼むなりしないと、法的説明によって違法性を主張できなかったら訴訟されたらほぼ100%請求側の主張が認められるよ
開示に同意した場合は示談、もしくは裁判で因果関係が認められる損害賠償や慰謝料の減額が認められるだけで、弁護士費用含む賠償の減額は基本しづらいからほぼ満額負うことになる
どちらにしても、SNSで不特定多数の目に触れるように事実摘示していた場合は請求者(被害者)の公然的な社会性の信頼回復の為に広告を打てと指示される場合もあるから、攻撃してたのに自分が間違ってたとSNS上で被害者の弁解をしないといけないしね
支払わないで逃げれることもないから、職場が特定されてる場合は差し押さえで給料から持ってかれるよ
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