【虚言本絶版】かねこあや【チーン】-159 あや【チーン】-199
(ワ)4164 東京
ぴろんてなんとなく憎めないキャラ
>>599
暴言吐いたり恫喝しないだけかねこよりはいいね
暴言吐いたり恫喝しないだけかねこよりはいいね
ピロンとかねこいいね
かねこも虚言は直らなくても悪口とか暴言はやめた方がいい
あと自分のチャンネルだけでやる
人に絡まない
これでいいと思う
あんまり見る人いないと思うけども
あと自分のチャンネルだけでやる
人に絡まない
これでいいと思う
あんまり見る人いないと思うけども
ざこあや
長文になります
興味のない方は飛ばしてください
にゃーおさんへ
多分セラピスト・身内としての考えとBPDのかねこさんの治療を目的として
思ったり考えたりされたことを書いていると思います
ただ、患者のためにすべてが優先もされませんし、社会は医療だけでは動いていません
まず裁判に対しても根本的な誤解があるように見受けられます
自分は医療従事者です。医療過誤裁判や今の裁判システムに思うところもあります。
しかし、裁判は根本的に双方がそれぞれの主張を行い、相手に何かを強制させる、または相手と妥協するシステムです。
てんちむ側が自分に不利なことに触れないのはてんちむが狡いからではありません
てんちむの不利なことに触れて、証拠と提示し、公にするのは被告であるかねこさん側です
それをしない、かねこさん側の不備です
既にてんちむの悪かった点を指摘しても認められないなら、
社会通念上はてんちむの行為は問題ないと判断されたということになります
興味のない方は飛ばしてください
にゃーおさんへ
多分セラピスト・身内としての考えとBPDのかねこさんの治療を目的として
思ったり考えたりされたことを書いていると思います
ただ、患者のためにすべてが優先もされませんし、社会は医療だけでは動いていません
まず裁判に対しても根本的な誤解があるように見受けられます
自分は医療従事者です。医療過誤裁判や今の裁判システムに思うところもあります。
しかし、裁判は根本的に双方がそれぞれの主張を行い、相手に何かを強制させる、または相手と妥協するシステムです。
てんちむ側が自分に不利なことに触れないのはてんちむが狡いからではありません
てんちむの不利なことに触れて、証拠と提示し、公にするのは被告であるかねこさん側です
それをしない、かねこさん側の不備です
既にてんちむの悪かった点を指摘しても認められないなら、
社会通念上はてんちむの行為は問題ないと判断されたということになります
てんちむが最初にインストに触れたのが暴言やその他暴露に繋がったことを認めてほしい
周りもそう思うなら、かねこさんのために裁判で出来ることは「てんちむに問題がある」ことを
裁判で公にして「てんちむが金子さんの主張を認めて公表、謝罪」を強制させることだけです
かねこさんが「謝らせるように動くことはしない。できない。周りに知ってもらう事だけでいい。その延長でてんちむに認めてもらいたい」
なら和解など勧めず裁判で争うことしかできません
和解して、双方が和解内容を実行するが、和解内容を明らかにしないか、
判決は公示され明らかになるが、かねこさんの主張を公にするかの二者択一しかないです
周りもそう思うなら、かねこさんのために裁判で出来ることは「てんちむに問題がある」ことを
裁判で公にして「てんちむが金子さんの主張を認めて公表、謝罪」を強制させることだけです
かねこさんが「謝らせるように動くことはしない。できない。周りに知ってもらう事だけでいい。その延長でてんちむに認めてもらいたい」
なら和解など勧めず裁判で争うことしかできません
和解して、双方が和解内容を実行するが、和解内容を明らかにしないか、
判決は公示され明らかになるが、かねこさんの主張を公にするかの二者択一しかないです
一言謝ってもらって納得してから絶縁して、それから本人の悪かったところを徐々に詰めたいというのは
かねこさんの身内・セラピストとしては、かねこさんにとって最も良い方法だと思うことでしょう
しかし、裁判はかねこさんの治療を目的に行ってはいません
双方が納得しないから裁判を行う以上、裁判の目的は何らかを相手へ強制させることです
てんちむが「絶縁を希望」「動画を削除・訂正動画を挙げる」ということを
「かねこさんの意思を無視して」強制させるために行うのです
にゃーおさんが「あやちゃんを反省させて向き合わせる言葉は最後にさせないと」っていうのは
裁判ではそもそも「できない」のです
はっきり言って、裁判がいかな判決をだそうと「人間の反省を促す、向き合わせる」ことなんて無理です
判決文には「被害者と向き合って」とか「真摯に反省を」とか書いてても現実的には無理です
裁判というシステムは反省や向き合う事を待つ時間もない
判決が出てしまえば、賠償・量刑以上のことをする必要はないし、
判決にはない事は何をしてもいい、反省する必要もないし、できない
かねこさんの身内・セラピストとしては、かねこさんにとって最も良い方法だと思うことでしょう
しかし、裁判はかねこさんの治療を目的に行ってはいません
双方が納得しないから裁判を行う以上、裁判の目的は何らかを相手へ強制させることです
てんちむが「絶縁を希望」「動画を削除・訂正動画を挙げる」ということを
「かねこさんの意思を無視して」強制させるために行うのです
にゃーおさんが「あやちゃんを反省させて向き合わせる言葉は最後にさせないと」っていうのは
裁判ではそもそも「できない」のです
はっきり言って、裁判がいかな判決をだそうと「人間の反省を促す、向き合わせる」ことなんて無理です
判決文には「被害者と向き合って」とか「真摯に反省を」とか書いてても現実的には無理です
裁判というシステムは反省や向き合う事を待つ時間もない
判決が出てしまえば、賠償・量刑以上のことをする必要はないし、
判決にはない事は何をしてもいい、反省する必要もないし、できない
だから、医療と裁判は分けて考えないといけない
裁判で負けて、かねこさんがODしようが、別世界の住人になろうが、それに対して裁判が責任を持たない
それは医療の問題に過ぎないし、医療でなんとかするしかない
最悪を避けたいのなら、後見人指定(親族でも可)を行い後見人が和解、内容を実行し、まずは裁判を終わらせる
本人にはそれが目につかないように、SNSを含むネットから隔絶した世界に隔離するのも一つの手です
そしてその間に、徐々にてんちむにお願いするか、身内・セラピストでかねこさんの主張を受容して
徐々に本人の悪かったところを強制するしかないと思います
裁判で負けて、かねこさんがODしようが、別世界の住人になろうが、それに対して裁判が責任を持たない
それは医療の問題に過ぎないし、医療でなんとかするしかない
最悪を避けたいのなら、後見人指定(親族でも可)を行い後見人が和解、内容を実行し、まずは裁判を終わらせる
本人にはそれが目につかないように、SNSを含むネットから隔絶した世界に隔離するのも一つの手です
そしてその間に、徐々にてんちむにお願いするか、身内・セラピストでかねこさんの主張を受容して
徐々に本人の悪かったところを強制するしかないと思います
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