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一条響-22
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寝るぅ〜
さよならぁ〜
アゲー⤴︎⤴
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>>6
横だけど言わなきゃ荒れないよ
言うから荒れるんだから素直にやめれば良いのに
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>>10
>>4はひびたん心配するふりして結局アンチなんじゃない?
どっちのファンの事も敵に回すだけだし荒れるだけ荒れて得がないもん
最近変なやつ多すぎ。平和だった頃に戻りたい
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>>7
ひめかちゃんって、どのひめかちゃん?全然知らんのだがw
響ちゃんが一番です
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敵対心が強い人はアンチっぽく見える人に敏感なのかもしれない
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対抗心を燃やす人のトリセツ
このような相手の対抗心に火をつけると、とんでもなくややこしいことになる。こっちには、競争する気も争う気もまったくないにもかかわらず、むこうは闘争心を燃やしてこっちを引きずりおろそうとしてくる。比較意識が強く、こちらをライバル視しても、
自分が必死に頑張って力をつけ、這いあがろうとする人物なら、なんの問題もない。そのような人物は、対抗心を燃やしても、悪口をいったり、嫌みをいったりすることはない。それは、けっして面倒くさい人の部類には入らない。向上心が強く、むしろ健全な比較意識をもつ人といえる。問題なのは、同じく比較意識が強いにしても、頑張って自分が這いあがろうとするのではなく、相手を引きずりおろそうとするタイプだ。比較のうえで自分が相手より上位になるには、自分が這いあがる方法と相手を引きずりおろす方法があるが、そのどちらを取るかで生き方は一八〇度異なってくる。
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ドジ話であえて自分を引き下げる
とにかく、やたら対抗心を燃やして攻撃的になる人物はややこしい。そんな闘争にかかわっていたら、むだに心のエネルギーを吸いとられてしまう。なんとかかわす必要がある。そこで大切なのは、相手が頭のなかで掲げている「勝ち――負け」の図式において、むこうが自分は勝利者だと思えるように仕向けることである。
効果的なのは、なにかにつけてドジ話をすることだ。このタイプは、適当に持ちあげられていれば機嫌がよい。ゆえに、持ちあげてあげるのが効果的だが、概してこのタイプは、ホメるべき点があまりないものである。それなのに無理にホメて、おだてるのもあまりに不自然だし、気持ちのよいものではない。こっちまでが嫌らしい人間に落ちてしまったような気分になる。そこで、相手を持ちあげるのでなく、自分を引きさげるのだ。ドジ話により、相手はこっちのことをバカにしながら笑い飛ばすことで、自分の優位性を感じることができるため気分がよい。やたら対抗心を剝きだしにしてくる人物は、自己評価を脅かす相手を見ると、ムキになって攻撃的な態度をとるが、自分より下とみなす相手を攻撃したりはしない。
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どうしても自分が優位なときの対処法
注意しなければならないのは、こちらが優位に立ってしまったときだ。なにか成果をだしたとき、昇進が決まったとき、上司からホメられたときなど、こちらがあからさまに優位に立ってしまったときが要注意となる。このタイプは、身近な人物の成功によって比較意識が強まり、いじけたり攻撃的になったりしやすい。
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そのようなときは、気まずくならないように自虐ネタで茶化すことにしているという人がいる。それはとても賢いかわし方だ。自虐ネタによって、むこうはこちらをバカにするかのように笑うことができ、「勝ち――負け」の図式において、こちらを引きずりおろすことができる。むこうは自分が優位に立っていないと気がすまないのだが、こちらが劣位を装えば、気持ちに余裕ができ、攻撃的にならずにすむ。それどころか、結構いい人でいられたりする。自分のほうが上だと思えば、気持ちに余裕ができ、とても親切な人になったりする。たとえば、自分のほうが実力があり、どうしても優位に立ってしまいがちなため、なにかにつけてドジ話をするのに加えて、いろいろと相談したりして頼ることで身を守っているという人もいる。これは、とても有効なかわし方といえる。
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こちらが嘆いたり、自嘲気味なことをいったりしながら相談することで、むこうは自分の優位を実感でき、気持ちのうえでおおいに余裕ができる。その結果、攻撃的になるどころか、こちらに同情し、上から目線ではあるもののアドバイスしてくれたり、けっこう親切にしてくれたりするものだ。むこうが上から目線になれるように導くのが、ややこしい対抗心からわが身を守るコツといえる。
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参考までにどうぞ
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