やめな

飽きるまで止めないよ
開示上等の人みたいだから

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
思いの丈　
　
40代で寒い中肌だして夜パーティしんどくない？20、30代はイケイケで行けたけど40代低体温低血圧にはきついな。誘われても周りの20代がいるから少し気になってしまう。
ジュエリーアクセじゃらじゃら付けてるの変やでって指摘受けてからそう見えてしまう。あと昨日会った人が何の服装やジュエリー身にまとってたかなんて覚えてないw
から買わなくなったなー。
昨日会った人が何の服装やジュエリー身にまとってたかなんて覚えてないw
　
それな。全部自己満
　
昨日のご飯何食べたっけ？くらい。
思い出しても貴金属や靴など全く覚えてない。無理矢理思い出しても派手だったなくらい。普通に思い出しても久々に会って老けたなー痩せたなー太ったなー、久々なことが楽しかったなくらい。　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
罵詈雑言譚
　
財産分与はありまぁす がっつり半分ね
そだねーふつうに考えても誰だって腹立つよね🕶だって見せしめをしたくらいだもの
あのぉー　婚姻中に築いた財産の半分は請求権あるんですけどぉー　渡すわけないとかじゃなくてほうりつなんですけどぉー　本当にここはバカ多すぎ
渡すとかさぁ　夫婦の財産は共同だよ？　まじここIQ35くらいのバカ多すぎない？
こんな知能でどうやって生活してんだろw
あのぉー　請求権の話ですしー　弁護士つければ一発ですしー　もらえるって言い回しの奴隷根性からしてみっともないんですけどー　あんた犬かなんかなの？餌恵んでもらってるホームレス？？？　バカは死んでよし
現に私離婚裁判やって半分以上トータルでぶんどってますけどぉー　世間知らずの犬おばさん生きてる意味ナッシング
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
聖セントアレキセイ寺院の殺人事件に法水が解決を公表しなかったので、そろそろ迷宮入りの噂うわさが立ちはじめた十日目のこと、その日から捜査関係の主脳部は、ラザレフ殺害者の追求を放棄しなければならなくなった。
と云うのは、四百年の昔から纏綿としていて、臼杵耶蘇会神学林ジェスイットセミナリオ以来の神聖家族と云われる降矢木の館に、突如真黒い風みたいな毒殺者の彷徨が始まったからであった。
その、通称黒死館と呼ばれる降矢木の館には、いつか必ずこういう不思議な恐怖が起らずにはいまいと噂されていた。
勿論そういう臆測を生むについては、ボスフォラス以東にただ一つしかないと云われる降矢木家の建物が、明らかに重大な理由の一つとなっているのだった。
その豪壮を極めたケルト・ルネサンス式の城館シャトウを見慣れた今日でさえも、尖塔や櫓楼の量線からくる奇異ふしぎな感覚――まるでマッケイの古めかしい地理本の插画でも見るような感じは、いつになっても変らないのである。　　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　

　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
ちょうど天然の変色が、荒れ寂れた斑を作りながら石面を蝕むしばんでゆくように、いつとはなく、この館を包みはじめた狭霧のようなものがあった。
そうして、やがては館全体を朧気な秘密の塊としか見せなくなったのであるが、その妖気のようなものと云うのは、実を云うと、館の内部に積り重なっていった謎の数々にあったので、勿論あのプロヴァンス城壁を模したと云われる、周囲の壁廓ではなかったのだ。
事実、建設以来三度にわたって、怪奇な死の連鎖を思わせる動機不明の変死事件があり、それに加えて、当主旗太郎以外の家族の中に、門外不出の弦楽四重奏団ストリング・カルテットを形成している四人の異国人がいて、その人達が、揺籃の頃から四十年もの永い間、館から外へは一歩も出ずにいると云ったら……、そういう伝え聞きの尾に鰭が附いて、それが黒死館の本体の前で、鉛色をした蒸気の壁のように立ちはだかってしまうのだった。　　　　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　

　
　

>>967
おいクソ劇団員🦆また連投かぁ？

荒らしちゃん今日もガンバローネ💖
そんなに本屋のレス流したいのかな〜？

>>966
文字読めないカモちゃん♡

長文コピペで流そうと必死ね〜🚽