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あやかさんを囲む会 パート3
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どうぞどうぞ
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私は、人を好きになってはいけないのだ。あんな過去を抱えたことは、罰。一生、陰に怯えて暮らさないといけないのだ。
柴崎に言われたように、私には消え去りたい過去以外、何もない。これから先、男性は皆さん、そういう人。
仕方ないですね。慣れています。泣いてばかりいます。
勉強は裏切らないから、学生時代は頑張った。私ができる全ての力を出す。
今は、何もない。
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これから新しい道を歩んでいく。不安ばかりが押し寄せる。
誰かに助けてって言いたいのに、誰もいない。
柴崎に「老人を殺す。」と言われたくない。先生ならば、「貴女ならば、どんな道を歩んでも、大丈夫だよ。辛くなったら、いつでも連絡しなよ。」ではないの?
兄と幕張を歩いた。きちんと見なくてはと歩いた。兄の運転する車の中の首都高で、10年ぶりに過呼吸発作が生じた。
私は皆さんにご迷惑をかけて生きているのですね。
車から落ちて死ねば、ネットにかかれない?皆を巻き込まない?私だけ死ねば終わる?
頭の中で、自分を責めていた。
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自分の気持ち次第で、どのような困難や暗闇でも乗り越えられる。
親友と語り合った日々。
親友がもし私と同じ立場だったら、「違うよ。のんちゃんは悪くないよ。」って言ってくれるのは、わかっている。
客観的な思考がまだ出来ないね。
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心の言葉を書きました。
お借りしました。
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>>387
丸田は無理だって本当は分かってるんだよね?のりえちゃん。
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>>394
わかっています。
慣れないといけませんね。
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>>394
iさんへ。
丸田さんのことがお好きなのですよね。
柴崎に、弱みを握られていませんか?大丈夫でしょうか?
ごめんなさい。
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