050 婦人科通院も柴崎には伝えていた。「思う男性がいても、私が勝手に思っているだけ。●田さんのお名前を問診票に書けたら助かるのに、いない。子供を産みたいよ。」 笑っていなさいよ! 匿名さん2017/03/14 04:09
053 私の出た大学を褒めていたから、「有名ではないし、大学名をお伝えしていませんよ。」 柴崎は、大学に座っていたのか?どこにいた?先生か?事務員か?売店か? 柴崎の顔がわからない。 匿名さん2017/03/14 04:20
054 私の出た大学を褒めていたから、「有名ではないし、大学名をお伝えしていませんよ。」 柴崎は、大学に座っていたのか?どこにいた?先生か?事務員か?売店か? 柴崎の顔がわからない。 匿名さん2017/03/14 04:20
056 親友は、「のんちゃんが珍しいね。今まで男性には興味ない感じだから、良かった。けど結婚されているならば、私も応援しない。のんちゃんだったら、わかっているよね。」と一緒に泣いてくれた。苦しんでくれた。「忘れられる日まで、私は相談に乗るよ。」 と言ってくれていた親友。 柴崎!返せよ!時間を返せ! 匿名さん2017/03/14 04:29
057 親友「私も忘れられない人は一人だけいるよ。男性が結婚していたわけではないし付き合っていたわけではないけど、私だけが突っ走っていた。今でも時々、思い出してしまう。大切な人だよ。」 匿名さん2017/03/14 04:36
059 柴山先生が父の入院した病院に来たり、自宅の固定電話に「選挙は、病院で入れましたか?」と何度もするので、困り果て、●田さんに電話した。 ●田さんは相変わらず、お変わりないお声で、「今、日本にいませんよ。」 懐かしかった。逢いたいと言いたかった。 柴崎に●田さんと電話したことを告げると、柴崎は動揺していた。 柴崎「何て言っていた?」 私「相変わらずでした。やはり遠い人ですね。逢いたいって言えなかった。大切な人だから。親友も忘れなさいと言っていました。気づきたくなかったですね。こんな辛い思いは、誰にもさせたくないですね。私だけが辛ければ良いです。慣れているよ。悲しい気持ちは慣れている。」 電話口で私は泣いた。言葉にならないくらいに泣いていた。 柴崎! 他人を操って、楽しかった?貴様は病気だよ! 匿名さん2017/03/14 05:04