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愛しています^_^。C-11 愛していません!
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○田さん、奥様やお子さん二人を大切にしましょう。 そして風俗へ行くのではない! 風俗嬢は純粋で類い稀な存在だと、正当化してはならない。
デリへル嬢、ソープ嬢がお似合いです!
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秀お兄ちゃん、す・て・き。
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秀お兄ちゃん「僕も小室哲哉が好きだから、門松をいうことはできないけれど、歌詞にまりことか佐藤とか大丈夫?」
私「ご兄弟さんの親戚ではなくて?」
秀お兄ちゃん「タイムトンネルもねぇ〜。暴走族かね?パラリラパラリラツゥつ!」
078
私が買った「存在の証明」を事務のファンさんに貸して良い?と言われたので、良いよ。覚えたし。MDに入っているし。とお伝えしたら
「変態歌詞をまだ書いて懲りないね。」と同意したらしい。
私だけ( ´Д`)y━・~~?だったわ。
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秀お兄ちゃん「アンフェゲッタブルが良いのに、この人は売り方を間違えている。」
私「そう思う。長野オリンピックで門松と言わなかったの?」
秀お兄ちゃん「黒いひどい格好をしていた。」
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事務にいたお二人がファンさんだったので、盛り上がってご結婚されたのよ笑い。
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秀お兄ちゃん「僕は、キューピットか?CDは買っていないけれど。」
082
女性「私、過去にコンサートへ行ったことがあります。」
男性「僕も過去に行った。」
お二人とも「今は行っていない。」
秀お兄ちゃんはCDをコピー(音質は劣化している)して、渡しておりましたね。懐かしい!でしたね。
秀お兄ちゃん「変態歌詞ガァ?」
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女性「私、過去にコンサートへ行ったことがあります。」
男性「僕も過去に行った。」
お二人とも「今は行っていない。」
秀お兄ちゃんはCDをコピー(音質は劣化している)して、渡しておりましたね。懐かしい!でしたね。
秀お兄ちゃん「変態歌詞ガァ?」
084
女性さん「休んでいたよね。このアーティストさん、だから今何しているか知らなかったわ。」
男性さん「ここにいたのか笑。」
085
休んでいる間に古巣のファンは離れてしまった・・・。
私は、休んでいる理由さえ知りませんでした。
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