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愛しています^_^。C-11 愛していません!
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○田さん、奥様やお子さん二人を大切にしましょう。 そして風俗へ行くのではない! 風俗嬢は純粋で類い稀な存在だと、正当化してはならない。
デリへル嬢、ソープ嬢がお似合いです!
072
「何度聞いても、あの歌詞は・・・そうしか聞こえなくて。」
「最初の出だしの言葉。僕23歳になりました!大丈夫?」
「あんな人がなんで長野オリンピックの歌を歌っていたの?事務局にも過去ファンがいるけれど、変態だ。」
073
「クローい格好をして歌っていた。顔出しできないのでしょうね。自民党にファンでもいたのでしょう。」
「長万部太郎なんて、冒涜だ。」
私、ぽかんと口を開けていた。
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秀お兄ちゃん、面白い!
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秀お兄ちゃん「あの人は、歌詞を書かない方が良いよ。真理子はぁ〜なんとかデェ〜と歌いそう。30周年記念とかすると、関係した女性全てをステージに上げて、コーラスできてしまうのではないか。」
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秀お兄ちゃん、す・て・き。
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秀お兄ちゃん「僕も小室哲哉が好きだから、門松をいうことはできないけれど、歌詞にまりことか佐藤とか大丈夫?」
私「ご兄弟さんの親戚ではなくて?」
秀お兄ちゃん「タイムトンネルもねぇ〜。暴走族かね?パラリラパラリラツゥつ!」
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私が買った「存在の証明」を事務のファンさんに貸して良い?と言われたので、良いよ。覚えたし。MDに入っているし。とお伝えしたら
「変態歌詞をまだ書いて懲りないね。」と同意したらしい。
私だけ( ´Д`)y━・~~?だったわ。
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秀お兄ちゃん「アンフェゲッタブルが良いのに、この人は売り方を間違えている。」
私「そう思う。長野オリンピックで門松と言わなかったの?」
秀お兄ちゃん「黒いひどい格好をしていた。」
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事務にいたお二人がファンさんだったので、盛り上がってご結婚されたのよ笑い。
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秀お兄ちゃん「僕は、キューピットか?CDは買っていないけれど。」
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