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えっちな話しよ(*´ω`*)-2
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セフレを探すコンビニ店員の物語
そして10月からはコンビニ店長になる
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当時は
鶯谷デリヘルにもハマっておらず
ソープランドも良いかな?って思って
通う事に決めました。
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それで
2回目の時に
初めての時には訊けなかった事等を訊いたら
同じ路線を使っている事が判明し
詳しくはっきりとまでは教えて貰えなかったけれど
自身の最寄り駅から3駅以内だと言う事も有り
親近感もわき
連絡先を訊いても良いお店なのかを尋ねたところ…
訊かれた事が初めてだったのか?
『別に構わないんじゃないのかなー?』って言うから
『じゃあー大丈夫?』って言って交換しました。
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それから
お風呂に移動する際に下着を脱ぐ時に
下着を誉めたら
今日も仕事終わりに買いに行こうかな?とか
色々な話をしたので 『じゃあー
君が家に着く頃に
電話して良い?』って言ってから
返事を貰ってからプレーに移りました。
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当時
お店のシステムが今とは違い
入浴料(お店の取り分)を最初に払い
サービスはプレー後に嬢に払うシステムだった。
その為
プレー後にサービス料を彼女に払った後は
彼女は財布にそのお金を入れた後
替えのおしぼりやら サービスドリンクを取りに行く為に
一瞬部屋を出なくてはイケなかった。
だから自分は…
その僅かな時間の間に
犯罪行為にもあたるかも知れない行為をして
彼女のその財布を勝手に開けては
その都度彼女の財布に3000円をこっそり渡したお金と一緒に入れて置いた。
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3回目…
4回目…
5回目…
彼女はいつも
その事に付いては何も話さなかったし
電話でもMailでも
そんな話はしなかった
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そんな5回目の後
僕は彼女にMailした。
(君の事が好きになった。自分と付き合って欲しい。)って…
でも彼女の応えはノーだった。
(今のままの関係が良いな。)って…
その日以来
自分は彼女を避ける様になった(告白した恥ずかしさとその後の気まずさから)
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それから1ヶ月くらい経った頃かな?
電話にMailが届いてて
開くとそこには見覚えの無い名前で
(〇〇だよー!)←〇〇は彼女の本名の名前だった。
(最近お店に来ないけど私の事避けてる?)って
まぁー
実際そうなんだけど…
そこは話を切り替えて
(あの時訊いた君の名前〇〇って言うんだね。)
(話は変わるけど何で君は初対面の時にあー言ったけど)
(あんなにお金に困っているの?)
(僕が内緒でお金入れて挙げてた事に気付いてた?)って
そしたら彼女…
(その話は今度詳しく話たいから)
(取り敢えずお店に一度来て下さい。)って返事が帰って来た。
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こうしてきちがいが鴨になります。
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>>897 てめーは黙ってろ
自分はこの話の物語の続きを聞きたい。
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俺も聞きたい❗
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