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新型コロナウイルス-88
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SARSが17年以上経ってもワクチンができない理由に、抗体依存性感染増強(ADE)があるとされています。
免疫が暴走しサイトカインストームによって重症化することが分かっています。
◇懸念される副作用:抗体依存性感染増強(ADE)
東大先端研がん代謝PT・児玉龍彦と立教大特任教授・金子勝は、ワクチンが「抗体依存性感染増強(ADE)」を起こし感染を促進させ、重症化してしまうリスクがあると指摘しています。
『抗体依存性感染増強(ADE)とは』
「本来、ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進」
つまり、ワクチンが逆効果になり、ウイルスに感染してしまうということ。
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「イスラエルだけでは無い、日本でも起きていた抗体依存性感染増強(ADE)」
(抗体が免疫細胞などへのウイルスの感染を促進(増強)
免疫細胞が暴走し、症状が悪化
ワクチンで中途半端に作られたワクチン抗体によって、逆に、免疫システムが壊れて、免疫の暴走(サイトカイン・ストーム)、各臓器内でインターフェロンの嵐が起こり、正常細胞が免疫によって攻撃されて炎症を起こす。
それが全身の臓器内で起こり、多臓器不全となり、命を落とすことになる。
厚労省も文書でADEを指摘した。
抗体依存性感染増強(ADE)など重篤な副作用が発生することもありうる。
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誰も読まんだろ
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大阪大学の荒瀬尚教授を中心とした微生物病研究所・蛋白質研究所・免疫学フロンティア研究センター・感染症総合研究拠点・医学系研究科等から成る研究グループは、COVID-19患者由来の抗体を解析することにより、新型コロナウイルスに感染すると感染を防御する中和抗体ばかりでなく、感染性を高める感染増強抗体が産生されていることを初めて発見した。
新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の受容体結合部位(RBD、※1)に対する抗体は、ヒトの受容体であるACE2との結合を阻害することにより、新型コロナウイルスの感染を抑える中和抗体として重要な機能を担っている。一方、スパイクタンパク質の他の部位に対する抗体の機能は不明だった。
本研究成果により、新型コロナウイルスに感染すると中和抗体ばかりでなく、感染を増強する抗体が産生されることが判明した。さらに、感染増強抗体が産生されると、中和抗体の作用が減弱することが判明した。中和抗体はRBDを認識するのに対して、感染増強抗体はNTDの特定の部位を認識することが明らかとなる
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読まないしw
コピペの労力が無駄なのは明白
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>>874
うんうん
あんたには理解出来ないのは知ってる
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このサイトに居る人間は著しくIQ低い
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最近トイレに、
流す時は蓋を閉めて流して下さい。
と張り紙されていた。
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>>875
お前がバカな女なのは明白w
気持ち悪いw
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