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そもそもワクチンが信用できない-8
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様子見てます
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呆れるよねw
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しじみチャンス
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研究は、インドの人口の3分の2がCOVID-19に対する抗体を持っている発見
GreatGameIndiaが報告したように、国際臨床実践ジャーナルに掲載された研究の結果は、COVID-19に対するワクチンがより深刻な疾患のリスクを高め、受験者がより重篤な疾患のリスクを高め、レシピエントが予防接種を受ける前にすべてのリスクを認識すべきであると判断するのに十分な文献があると判断した。
科学者たちは、ワクチンは抗体依存性増強(ADE)を通じてCOVID-19病を悪化させることができ、リスクは臨床試験プロトコルと同意書で秘密にされていると結論付けた https://tierrapura.org/2021/07/22/un-estudio-comprueba-que-dos-tercios-de-la-poblacion-tiene-anticuerpos-contra-el-covid-19/
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依存性免疫増強(antibody-dependent enhancement:ADE)とは、本来ウイルスなどから身体を守るべき抗体が、ウイルスの標的細胞への感染をさせやすくしてしまうことで、免疫システムが異常を起こし、ウイルスを増殖させたり病気の重症化を引き起こす現象のことです。
そもそも抗体とは、免疫グロブリンというタンパク質のことで、身体の中に侵入したウイルスや細菌などの病原体を攻撃するために体内で作られる免疫物質を指します。
一度作られた抗体は身体の中に記憶されるため、次に同じ病原体に感染した時には素早く機能することができます。このような免疫反応を獲得免疫と言います。
ワクチンの接種によって、副作用として抗体依存性免疫増強が起こることもあります。これは、コロナウイルスなどの感染症でも見られる現象です。
現在ADEを起こし、感染爆発した国は、インド、イギリス、日本などです。
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mRNAワクチン開発者がワクチン接種による依存性免疫増強が起こっている事を発見
医者も恐れるADE
https://morifuji.me/wp/archives/24491
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ワクチン打とうとしてる人に、打たない方がいいと言う人に気を付けよう
親切心からではなく、自分の考えを肯定したいだけの人です
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イギリス政府の「懸念される SARS-CoV-2 変異株の調査」という一連の文書は、英政府ウェブサイトの以下にあります。
Investigation of SARS-CoV-2 variants of concern
現時点でイギリスでは「すでにコロナの死者は、ワクチン接種者が半数以上を占めている」のです。
しかし、今後その比率は圧倒的に広がっていくと見られます。
イギリスは、アストラゼネカ社ワクチンを接種した方々が多いと思われますが、ADE の懸念については、ファイザー社やモデルナ社のワクチンも同じです。
ワクチンそのものの副作用などの有害事象は、メーカーによって多少異なるかもしれないですが、ADE のメカニズムについては、「体内にスパイクタンパク質を作り出すワクチン」ならどれも同じです。
可能性だけでいえば、全員に起こる可能性があります。
時期と程度は異なるでしょうが、いつまでも起きないということこそが考えにくいことです。
まして、現在使われているファイザー社ワクチンは「 ADE が起こる方のワクチンが選択されている」
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SARSが17年以上経ってもワクチンができない理由に抗体依存性感染増強(ADE)があるとされています。
免疫が暴走しサイトカインストームによって重症化することが分かっています。
◇懸念される副作用:抗体依存性感染増強(ADE)
東大先端研がん代謝PT・児玉龍彦と立教大特任教授・金子勝は、ワクチンが「抗体依存性感染増強(ADE)」を起こし感染を促進させ、重症化してしまうリスクがあると指摘しています。
抗体依存性感染増強(ADE)とは
「本来、ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進」
つまり、ワクチンが逆効果になり、ウイルスに感染してしまうということです。
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