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そもそもワクチンが信用できない-10
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様子見てます
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ゼレンコ博士
ワクチン接種で産生された抗体は病的なものです。それは致命的であり、誇張された免疫応答を引き起こします。抗体依存性増強です。これは致死に至るような免疫応答の強化がもたらされることです。
問題は、それが長期的に、または 3か月から 3年ほどの亜急性段階でどれほど安全かということです。それは大きな疑問です。これは、マイケル・イェードン博士が述べているように、結果として大量死に結びついてしまう可能性があります。
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岡田正彦名誉教授
「本来このメッセンジャー RNA は、一回タンパク質を作ると役目が終わりになりますので、数分から、せいぜい 10時間程度で分解されることが知られています」
「しかし、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は、分解されないように改変されています。
つまり接種を止めると生きられませんが、接種すれば一生血管を攻撃し続けます。」
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ワクチン信者息しとるかー?
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ウィーバー博士
多数の人たちにワクチンを与えることにより、ウイルスに突然変異を起こし、そのウイルスはより強く、より致命的になるメカニズムを博士は説明しています。
突然変異したウイルスに先んじてワクチンを開発することはできない可能性があるため、新しい突然変異のための新しいワクチンを考案しようとすると、事態はさらに悪化するはずです。そして、予防接種を受けた人たちは現在、変異したウイルスを周囲の人々と共有しているのです。
突然変異はより強くそしてより致命的になっています。
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ボッシュ博士
私の専門的見解によると、VAERS(ワクチン有害事象報告システム)データベースは非常に有用です。しかし、少なくとも 5つの要因で過少報告されています。
2021年7月9日、VAERSで 9,048人の COVID-19ワクチンによる死亡事例が報告されました。その際、私は、VAERSからのすべてのデータを自分で照合することにより、これらの数値を確認しました。
並行して、ワクチンと患者の死亡に関する CMS の医療請求からのデータを照会し、ワクチン接種から 3日以内に発生した死亡事例が、VAERS で報告された死亡事例より、少なくとも 5倍高いと評価しました。
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>>481
この人は米軍の生物兵器研究者の権威だから正確に当たると思う
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ロバート博士
ワクチンを接種した人たちが、以前よりもより高いレベルの量のウイルスを運ぶことができることを CDC のデータは示しています。ワクチン接種を受けた人々の方が、ワクチン接種を受けていない人々よりもウイルスレベルが高いと見ることができるのです。
これは、抗体依存性感染増強(ADE)が起こっている場合に見られるものとまったく同じです。抗体依存性増強とは、簡単に言えば、ワクチン接種が、ワクチンを接種をしていない場合よりもウイルスの感染性を高め、より高いレベルでウイルスを複製させるということです。
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オックスフォ−ドのジョン・ブルックス 医学博士が語る報道されないmRNAワクチンの事実
理由1、免疫力を35%下げる、何度ブースターショットを受けても死に至る。
理由2、抗体依存性増強(ADE)
ワクチンを受けた人全員に起きる。白血球が活動出来てないのに、体は活動が出来ていると信じ込む。
その結果サイトカインストーム(免疫暴走)が起き臓器不在を引き起こし、死に至る。
3、血液凝固
ワクチンを受けた人全員が血液凝固を起こす。すぐにDダイマー検査を受けて血栓を取り除く治療が必要。
ワクチンを受けた人は全員不妊になる。ワクチンを受けた女性の80%が妊娠初期に流産した。
HIVと同じ症状になる。
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シュワイツナー博士
ワクチン接種を受けた人たちの免疫系は、将来そのウイルスに接触した場合に劇的な方法で反応するように準備されます。その結果は壊滅的なものになる可能性があります。
これが、次の秋と冬に起こることを私は恐れています。
ワクチンを接種した人たちは、次にコロナウイルスに接触したときに本当に困難な状況に陥る可能性があるのです。免疫システムが過剰反応し、それにより多くの死者が出る可能性が高いと考えられます(※ ADE / 抗体依存性感染増強のことだと思われます)。
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