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そもそもワクチンが信用できない-11
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様子見てます
匿名さん 2021/09/01 09:59
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448
>>440
中にはバイトで並んでる人もいるかもしれないけど、毎日予約満杯で接種してるから、ワクチン接種したがってる若者は以外に多いね。
匿名さん 2021/09/03 07:32
449
>>446
脳にまでスパイクタンパクが残留するって事は理性的に考えられなくなるだろうし、精神障害や知的障害になったら嫌だよね
匿名さん 2021/09/03 07:39
450
ワクチン推進派って厚労省サイトでワクチン内容成分出てるのに全く知らないしな
説得力ゼロ
匿名さん 2021/09/03 07:44
451
ジュディ・ミコビッツ博士:
SARS-CoV-2 は、明らかに、スパイクタンパク質が症状を引き起こしています。これはつまり、 HIV のエンベロープを注射したことになるわけです。シンシチン・ガンマレトロウイルス(哺乳類などに神経疾患、免疫不全などを起こすレトロウイルス)のエンベロープと SARS のスパイクタンパク質 S2 の受容体結合ドメインを注射したことになるわけです。
これはワクチンではありません。これは病気の原因となる物質です。生物兵器的ともいえます。接種した人たちの細胞はすべてその生物兵器を作り出していることになるのです。
匿名さん 2021/09/03 07:53
452
マスコミは若者がワクチンを接種したがってると言うが、どうにも嘘くさい。ワクチン打ちたいということは、新型コロナを怖がってるということ。怖いならあんなにたくさんの人が出歩くだろうか
匿名さん 2021/09/03 07:57 2
453
匿名さん 2021/09/03 07:58
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バングラデシュの英語日刊紙「NEWAGE」は、新型コロナウイルスワクチンの問題と遺伝子組み換え食品の問題との間には強い共通点があると指摘している。それは、「科学で決まる」という考え方と、批判者を中傷して悪者にし、議論を封じようとする点が同じだという。
同紙によると、米国では、遺伝子組み換え食品が通常の食品と「実質的に同等」であるという信念を理由に、適切な長期試験を行わずに商業市場に投入されたが、それは毒性や有害性のある物質に通常適用される検査を外すことで実現された企業戦略であるという。
米企業「Simplot Plan Sciences」の元社員カイウス・ロメンス氏は、同社で、「あざや晩枯病(ジャガイモの伝染病)に抵抗力があり、通常のフライドポテトよりも色がつきにくく、発がん性の低いフライドポテトを作ることができるジャガイモ」を開発したが、徐々にその危険性に気づき、自分の仕事に深刻な疑問を抱くようになったという。PPO遺伝子(ポリフェノールオキシダーゼ、ジャガイモの変色に関与する遺伝子)が発現しないようにすることで、遺伝子組換えポテト内に蓄積する毒素が増加することが分かったからだ。
匿名さん 2021/09/03 07:59
455
しかし、モンサント社の元副社長兼最高技術責任者であるロバート・T・フレイリー氏などは、遺伝子組み換え作物に疑問を抱く人々は陰謀論の固執しているとして、こうした嫌疑を一蹴している。彼らは科学の守護者を自負しているのだ。同じことは同社のグリホサート系除草剤「ラウンドアップ」についてもあてはまる。この製品によってガンになったといういくつもの健康被害が報告されているにも関わらず、同社は決してそのことを認めない。
匿名さん 2021/09/03 08:00
456
今回の新型コロナウイルスワクチンにしても、心臓病学者で疫学者のピーター・マクロウ教授、mRNAワクチン技術を発明したロバート・マローン博士、ファイザー社元副社長マイケル・イードン博士、ワクチン研究者で免疫学者のバイラム・ブライドル博士、世界的に有名な微生物学者のスチャリット・バクティ博士らが、その危険性を指摘しても、主流派メディアは徹底してその声を取り上げようとはしない。イスラエルで、ワクチンよりも自然免疫を獲得した人の方がはるかに予防効果が高いことが判明したり、ワクチンのデルタ株への効果が疑問視されるようになり、複数の特効薬候補が出揃ってきても、ワクチンはいまだにコロナ禍を収束させるための唯一かつ最大の武器だとする言説が流布している。
国内ではワクチン接種を義務化すべきとの声が経済界から飛び出すなど、ワクチンを接種しない権利までも剥奪されようとしている。このままではワクチン・ファシズムが席巻し、未接種者狩りが横行するようになるかもしれない。陰謀論、誤情報だというレッテルを貼れば、オルタナティブな声は封殺されて良いという風潮があるが、それは単なる言論統制になりかねない。
匿名さん 2021/09/03 08:02
457
人工遺伝子が半永久的に残り、新種のスパイクたんぱく質が生成され、そのたんぱく質に対する抗体反応が永遠に続くことになる。
このような反応がすでに病気として実在するという。
代表は関節リュウマチ。
免疫作用異常による障害が発生するリスクがある。
また、mRNAを包む脂質粒子の表面をコーティングするPEG(ポリエチレングリコール)が重大なアレルギー反応を引き起こすことも懸念される。
mRNA型ワクチンで使用が開始されているのがファイザー社製とモデルナ社製。
モデルナ社製ワクチンの治験を担当した米国有名病院の理事長はモデルナ社の重役を兼務して8億円以上の株券を供与されていたと岡田教授は指摘する。
匿名さん 2021/09/03 08:09
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