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そもそもワクチンが信用できない-13
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様子見です
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大動脈解離は突然死に直結する恐ろしい病気だ。
実は、新型コロナワクチン接種後の死亡事例報告1093例(8月25日時点)のうち大動脈解離は32事例報告されており、うち18例は接種後3日以内に亡くなっている。
厚労省は「現時点において、ワクチンを接種した人の方が、接種していない人よりも、くも膜下出血や急性大動脈解離が起こりやすいという知見はありません。くも膜下出血や急性大動脈解離は、偶発的に起こりうることから、ワクチン接種後に起きた場合でも、それだけで、ワクチンが原因で起きたというわけではありません」としているが、本当か?
日刊ゲンダイ
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接種後の溶血による酸欠と血小板凝集による血栓が脳にダメージを加えていますね。
286
>>272
第一党ではあるが、過半数には至らずっていう今の都議会くらいの比率なら
自民党も暴走しなくなると思うわ。
287
>>278
最近はデルタ株に責任転嫁してる。あいつが強すぎるんだ!みたいな。そんな言い訳する競技選手が居たら軽蔑するし応援できない
288
河野が嘘を付いたのは間違い無いよ
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1,093人も亡くなって国会議員誰一人として中止を訴えないのにまだ政治を信じてるんですか?
290
>>282
うん。政府も専門家も「ワクチン打ってください」ではなく「人体実験に参加してください」と呼びかけるべき。正直な姿勢を見せてくれれば実験に参加するか真剣に考えるよ
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デルタ株へのワクチン有効性、2回接種なら約90%
レポート
2021年
9月2日
橋本佳子(m3.com編集長)
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京都大学大学院教授の西浦博氏らと国立感染症研究所は、新型コロナウイルスのデルタ株流行期のワクチンの国内での有効性は、20〜59歳では1回接種では男性47.5〜55.4%、女性32.5〜50.2%にとどまり、十分な効果が期待できないが、2回接種では90%前後と十分な有効性が確保できると推定した。これらの推定値は、イギリスでの既報と同程度であった。他方、高齢者では1回、2回接種ともに高い値が得られている。
9月1日に開かれた厚生労働省の第50回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(座長:脇田隆字・国立感染症研究所長)で、公表した(資料は、厚労省のホームページ)。
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イギリスでは、1回接種で30.7%の有効性、2回接種で88.0%の有効性との報告がある(DOI: 10.1056/NEJMoa2108891)。
「生産年齢人口の成人における1回目接種と2回目接種の有効性の推定値は、英国から 報告されているTest negative case control研究から遠くない結果が得られた。デルタ株に 対する有効性が従来の知見よりも限られている。他方、高齢者については、高い有効性の推定値が得られた」と西浦氏は説明。
高齢者の推定値が高い主な理由として、(1)性・年齢で調整できなかった要素によるハザードの違いが接種者と未接種者の患者間で異なった(例えば高齢者は、病院や高齢者施設に入院・入所する人もおり、入院・入所者には接種者が多く、暴露頻度が少ないなど)、(2)接種時期の違い(生産年齢人口の接種者の多くは医療従事者であり2月に接種を開始し、高齢者の多くは4月以降、主に5〜7月期に接種、ワクチン免疫の失活度が生産年齢人口の方が高いことがあるなど)――が想定されるという。
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「変異株ブレイクスルー感染が急拡大」
新聞にそんな見出しが躍る頃にはもう遅い。熱やのどの痛みを訴える高齢者たちが病院に殺到しているはずだ。救急外来も対応に追われる。コロナに感染せずとも、自宅で転んで骨折したり、風呂場でのぼせたりして救急車を呼んだものの、搬送先が見つからないケースが続出するだろう。
ただでさえ、年末年始は医療が手薄になる時期だ。今年も忘年会や新年会はあきらめて、ひたすら家でじっとして年を迎えることになるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0243b230f720b7e170bbbd8ab1d757cc59649ed8?page=2
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