コロナワクチン接種で下半身不随に…医師は「治らない」と宣告
1回目の新型コロナワクチンを接種してから約3週間後、突然40度近い高熱が出て一時意識を失った40代の男性がいます。その後、男性の下半身は全く動かなくなり、500万円かけて自宅もバリアフリー化。
医師の診断は「急性散在性脳脊髄炎」。自分の免疫で脊髄などの神経細胞が傷つけられ手足が動かなくなったり、目が見えにくくなったりする「自己免疫疾患」です。
医師の診断書に「接種により引き起こされた」とワクチンの後遺症であることが指摘されています。
医師の診断は「急性散在性脳脊髄炎」。自分の免疫で脊髄などの神経細胞が傷つけられ手足が動かなくなったり、目が見えにくくなったりする「自己免疫疾患」です。
医師の診断書に「接種により引き起こされた」とワクチンの後遺症であることが指摘されています。