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諦めずにワクチンの解毒方法の情報共有しましょう-9
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ご周知の通りタバコのもっとも悪い成分は「ニコチン」です。
主にこの「ニコチン」が身体的、あるいは心理的依存を引き起こします。
その他様々な成分とともに身体の健康を蝕む原因となっています。
これは、吸っている本人だけでなく
家族など、周りの人も「受動喫煙」という形で影響が出てしまいます。
電子タバコも同様で、近年、健康への悪影響が研究の結果で出ています。
最近では厚労省からも注意喚起が出ています。
煙が最初に通過するのが、お口。
もちろん、様々な影響が考えられます。
もっとも重大な影響の一つに
「歯ぐきが弱くなり、歯周病が進行する」ということが挙げられます。
「ニコチン」はとても強い毒です。そのため、人間の体の中では、「肝臓」で解毒が行われます。
そして、この解毒にはビタミンCが大量に使われます。
ニコチンを解毒しましょう!
匿名さん 2023/02/13 07:57 2
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052
匿名さん 2023/02/17 20:07 1
053
>>49
皮膚に出ているというならそれは残存ではなく排泄では?
皮膚は排泄器官です、なんてCMやってたよね
匿名さん 2023/02/17 20:08 2
054
>>52
そこには全く触れてないのにか?
じゃあり得ないとしか言わざる得ない
匿名さん 2023/02/17 20:09 1
055
フレミング博士によると、脳へのダメージはmRNAワクチン接種から1.5年後から顕在化
スパイクタンパクは血液脳関門を通過
アカゲザルの治験で2週間後にアルツハイマー病やあらゆる神経障害を促進するレビー小体型が発生
人間の時間で換算すると1.5年
日本は2回接種国民半数完了が2021年9月だからその1年半後は2023年3月
個人差はあるがやはり今年からが後遺症、副作用の本番だろう
匿名さん 2023/02/17 20:10
056
>>53
高知大学医学部皮膚科学講座の山本真有子助教と佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が、ワイリー社のオンライン雑誌「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」に掲載されました。
本邦では、国民の8割以上が2021年より開始された新型コロナウイルス(COVID-19)のmRNAワクチンの2回目接種を完了していますが、皮膚障害を含む様々な副作用が多数報告されています。
佐野栄紀特任教授らは、ワクチン接種後に皮膚症状が発現した患者の皮疹部を調べた結果、COVID-19のスパイク蛋白(※)が検出されたことから、ワクチンの副作用としてmRNAがコードするスパイク蛋白が皮膚病態に関与している可能性を示唆しました。
本研究は皮膚での検討でしたが、今後臓器で発現するスパイクにおいても同様に証明することができれば、mRNAワクチンによる臓器別副作用の証拠となりうるかもしれません。
匿名さん 2023/02/17 20:11
057
>>53
皮膚から出てるって事は老廃物として排泄されてる証拠だね
匿名さん 2023/02/17 20:11 1
058
1年半くらい前には、予約取れて、みんな「ファイ卒」やら「モデ卒」って喜んでたじゃん?
「モデルナアーム」とか微熱が続いて、『効いてる効いてる』って喜んでたじゃん?
しっかり効いてるみたいだね。
今も、武漢型やオミクロン型のスパイク蛋白生産してるよ、きっと。
匿名さん 2023/02/17 20:11
059
>>57
それがシェディングなんだろうね😨
ほんとこわい
匿名さん 2023/02/17 20:12
060
なんだスパイクタンパク質は身体に残らないじゃん
知ってたけど
匿名さん 2023/02/17 20:12 1
061
人工細胞人間、、、
匿名さん 2023/02/17 20:13
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