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諦めずにワクチンの解毒方法の情報共有しましょう-14
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お味噌
まごはやさしい
あきらめないで
けんこう メモ
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>>721
あなた馬鹿なんですかね?それだと高齢化の影響を受けるから年齢調整率で出す必要があるのにまたフリダシに戻るの?
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最近は喫煙をしない人も増えてきています。
それでも肺がんが増え続けているのは、肺がんの種類により、影響をうける原因が違うからなのです。
一般的には扁平上皮がんや小細胞がんは喫煙が大きな原因といわれていますが、喫煙者ではなくても、肺がんになってしまう可能性は充分にあります。それが腺がんです。
腺がんの場合、喫煙との関係は低く、その原因は大気汚染が深く関わっていると考えられています。
医学検査研究
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>>723
結局、理解できないんだね
反ワクはまさにこれに尽きるw
全年齢でそのまま比べられないのは高齢化の影響を受けるからでその要因を取り除かなければならないだけなのにそこがわかってないw
だから年齢調整率で出す必要があるんです😉
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>>725
たばこを吸わない人に比べて、たばこを吸う人は男性では4.5倍、女性では4.2倍肺がんになりやすい
お疲れ様😝
728
>>725
あっそーれ🤪
男性の肺がんの68%、女性の肺がんの18%はたばこが原因
これらの数字をもとに計算すると、肺がんになった人のうち、男性では68%、女性では18%がた ばこを吸っていなければ肺がんにならなくてすんだ、すなわち、たばこが原因と考えられました。たばこは、大気 汚染や職業的な曝露などに比べて、肺がんの原因として最も影響の大きな因子です。
肺がんの種類によって、たばこの影響の程度が異なる
肺がんは、その性質によって4種類のがん(扁平上皮がん、腺がん、小細胞がん、大細胞がん) に分類されます。このうち、扁平上皮がんと小細胞がんは、太い気管支に発生するがんでたばことの関連が大きく、 腺がんと大細胞がんは、肺の奥に発生するがんでたばことの関連が小さいといわれてきました。今回の結果でも、扁 平上皮がんと小細胞がんを合わせて検討すると、たばこを吸う人は吸わない人に比べて、男性では12.7倍、女性では 17.5倍このタイプのがんにかかりやすいという結果でした。
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>>728続き
一方、腺がんについては、たばこを吸う人は吸わない人 に比べて、男性では2.8倍、女性では2.0倍このタイプのがんにかかりやすいという結果でした。このように、腺がん は、扁平上皮がんや小細胞がんよりもたばこの影響の程度は小さいですが、たばこを吸わない人に比べて吸う人の方 で腺がんの発生率が高いことには変わりありませんでした。
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喫煙者の肺がんリスクは男性で4.4~4.5倍、女性で2.8~4.2倍
日本の疫学研究や、多くの研究データを統合して解析した研究によると、たばこには多くの有害物質が含まれるため、たばこを吸う人は、たばこを吸わない人に比べて、男性で4.4~4.5倍、女性で2.8~4.2倍、肺がんになりやすいとされています。また、たばこを吸い始めた年齢が若いほど、吸う本数が多いほど肺がんになりやすいといわれています。
3)国立がん研究センターがん対策研究所予防関連プロジェクト「喫煙とがん全体の発生率との関係について」
https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/263.html(閲覧日:2022年5月6日)
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ニコチンにはさまざまな毒性がありますが、血管に関することに限定すると、「血管を収縮させる」という作用があり、それによって血圧が上がります。
体内に吸収されたニコチンが副腎を刺激することにより、アドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾールなどのホルモンが分泌されますが、これらのホルモンが血管を収縮させる働きをするためです。
ニコチンは交感神経を活発にしますが、そのことによっても血圧は上がります。ニコチンは高血圧症の原因になるだけでなく、血管を傷めることにより動脈硬化を招きます。タバコを吸うたびに血圧が10〜20㎜Hgも上昇するので、1日に何回も血管が余計な負荷をかけられるためです。
吸った本人はリラックスしていると思い込んでいるため、血圧が上がっていることを意識しません。これにより、自覚しない高血圧状態がタバコを吸うたびに繰り返されます。ニコチンと一酸化炭素のダブルパンチが血管を傷めていることは、意外に知られていません。しっかり認識して、大切な血管を長持ちさせたいものです。
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もしかして圧勝馬鹿は喫煙者なんじゃね?(笑)
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