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結局はワクチン打たないでいた様子見派派の圧勝じゃん-22
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皆さんがいくら言ったって
外で赤ちゃん見かけるとみんなでノーマスクですからね😃
赤ちゃんの快進撃が始まりました！
世界の赤ちゃん達はテレパシーで夜な夜な会議したんです。
「ママがマスク付けてきたらとにかく泣きじゃくれ。うんち漏らしてもいい。外してくれたら笑おう」と。
困ったママとパパはやむ無く外した。
しかし依然として元気な赤ちゃん。
それに続いて少年少女も会議をする
「赤ちゃんは外してるよね…元気だよね…」って
大人が子供から教わる時期に入ってます。残念ながら大人の負けです。
1周回って大人の赤ちゃんです😃👌
赤ちゃん、子供達ごめんなさい。
今から私、急いで自分の育て直しをしますので、もう少しだけ時間を下さい。
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>>448
感染の記憶はそう簡単に消えないよ
抗体切らしたらヤバいのは年寄りだけな
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>>449
死に際にワクチン打ってとかいう馬鹿いんのかよ？w
それお前だけだろw クソワロタwwwww
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>>450
ワクチン打ったら感染しないんじゃないの？w
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打った事を正当化したいだけ
で、途中から自分でも💉疑い始めて周りも打つのやめたしテレビも騒がなくなったからドロップアウト
それを指摘されたら屁理屈並べて自己暗示
情け無い人生だね
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>>451
実際にいたんだよねw
医師にも今更打っても無駄ですって言われたらしいよ
まぁ海外の話だけど
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>>451
イギリスのウスターシャーのグリンスティールさん54歳w
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イギリス・ウスターシャーで暮らしていたグリン・スティールさん（54）は動物を愛しビーガンでもあったため、ワクチン開発にあたり動物実験があったことがどうしても許せずワクチンの接種を拒否していた。
しかし秋に入ったころ風邪らしき症状を訴え始め、10月27日に検査を受け新型コロナウイルス陽性との診断を受けた。
急速に容体が悪化し集中治療室に入るとワクチン未接種を後悔し、「ワクチンを打って」と医師たちに懇願たものの、すでに感染し重症化していたことから、「今からではもう間に合わない」と断られたという。
妻のエマさん（50）に「こんなに体調が悪くなったのは初めてだ…」「ワクチンを接種しておけば良かった」と話したグリンさんはその後も弱り続け、11月10日には生命維持装置が必要な状態になり、同月16日に息を引き取った。
ワクチン接種済みのエマさんは、知人や関係者たちには「どうかワクチン接種を」と懸命に呼びかけているという。
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早くワク信、追加接種しろよ
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反ワクの最後の言葉は「ワクチン打って！」
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ワク信、悔ちぃのぉ〜
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