>>289
　これはもうヤバいでは済まないことになった
　もし主人公が石になって居てた富豪紳士の住場に
　子供たちが来てくれてなかったら
　あのまま石になってて動けないでいたままでいてたら
　と思うと心底ゾッとする
　しかし、それほどまでの邪悪で強大な魔物が
　なぜこの世界に居てたんだ
　数百年前に天空城が落ちてあらゆる場所の
　邪の因果を制去出来る機能が失われたのが原因か？
　想索は推思い回り続ける
　とにかくルドマンさんに
　報告・・・しようとしたが顔色だけでもう察された
　ルドマンさんもう主人公の事ここまで
　理かれきれてしまっている
　もう絆という言葉だけでは表しきれない程の繋がり
　主人公の事をいつも
　ルドマンさんに心から敬服
　だが今はまだそれどころではない
　付いてきてほしいところがあるという
　街をでてすぐ東隣
　誰が作ったのか、巨大な見晴らし監視塔の最上階まで上る
　世界一面が一望できるほどの凄い景色が広がっている
　が、今は景色を眺め見ていられるような状況ではない

>>290
　もうまもなく壺の封印の効力が切れる
　そうなると魔物はこの世界に顕現し
　手始めにルドルフさんの子孫に当たるルドマンさんが
　狙われることになる
　その後はサラボナ、全世界全次元、全存在をも
　滅ぼすという。なんて奴だ
　ルドマンさんは一旦自宅に戻り
　戦いの準備をしてくるみたいだ
　それまでこの場所監視塔を頼まれた
　ええ、了解しました
　ここは主人公たちに任せて準備に
　ルドマンさん一旦その場を離れる
　が、その直後 空が暗くなり
　同時にかつて感じたことがないほどの
　あまりに強く濃く凄まじ過ぎる邪気を霊感が感じた
　何だ？！ここまでの邪気は？！
　この気だけですべてを無に消し
　すべてを永遠に終わらせてしまうほどの霊圧だ
　こんな魔物がこの世界にいたというのか
　早かったな
　封印が切れるのがこんなにここまで早くなるとは
　おそらく魔物自身の力が最初から封印の力をも上回ってて
　残りの封印の力をあっさり破り消してしまったのだろう
　来るぞ　近づいてくる　なんて気だ
　速い！　来た！　なんて巨大さだ！
　こいつが古の魔物・・・

>>291
　ブオーン「ルドルフはどこだ？まず貴様らから血祭りだ」
　戦闘だ！すべてを滅ぼすこの上ない最凶の魔敵だ！
　魔巨災怪敵ブオーンの開始からの無情の災猛攻襲烈！
　パーティーは一瞬で瀕死と化し絶望へと追い込まれる
　撃滅災凶打　煉獄邪炎ブレス　暗黒雷撃衝　闇魔術双唱
　一撃のこの上ない災重さ もう邪悪そのものの最化身だ
　あらゆる世界、次元、存在を消し永遠に絶望させる魔此
　もう冒険どころの話ではない眼前の存在
　このような魔物がある以上
　すべては永遠に脅かされ続ける
　すべてが無に化されれば、もう母を探すどころではない
　負けるわけにはいかない！
　これまで修羅戦い続けどこまでも鍛えに鍛えた
　力と知恵、技と術、そしてどんな強極な害業でも
　決して傷出来ず倒すこと出来ない仲間たちとの最熱い絆
　作戦　防御　回復　態勢立て直しきり
　全力をもって反撃に移る

>>292
　主人公たちのフルパワー最侠極技炸双！
　息子勇者 奥極拳秘剣斬打ギガスラッシュ極閃
　修羅娘 麗拳刃修羅霊極呪術爆魔オーラブラスト撃唱
　サンチョ 魔神剛拳打斬壊無双　
　パンサー 極速爪牙拳殺法獄双
　スラスラロームストリーム　ダンシング極舞踏剣ソード
　ケンタックル馬獣秘拳打弓極射双　巨人魔剛拳激連撃
　ソルジャー魔獣
　魔拳ディフェンサー凶斬スラッシュ無限段鋭斬激襲
　スライム治癒療王 叩潰撃砕打術&ベホマズン唱双
　他全メンバー 全奥義フルパワー死闘
　アタック&ガード　作戦及回復　熱く戦い続け
　消し飛べ 闇の障害！
　全ての力を限界究極を超え続け
　そしてついに破壊と絶望の巨怪魔化身ブオーンの力を超え
　魔敵の力は完全に尽いえ
　勇者たちは死闘に勝利した
　魔敵のあまりにもこの上ない強さに連じ及び追じ
　レベルアップも連双し続ける
　凄まじ過ぎるほどの最敵だった
　これでサラボナと世界が一旦の危機から免れられる
　冒険はまだまだ続くだろうが、
　この脅威はもう大丈夫だ

>>293
　何か宝箱が置ちてる
　魔物が落としたのか
　中身は・・・ 最後のカギだ！
　こんなところで
　そういえば、大昔大盗賊が最後のカギで
　世界中を荒らしまわり、
　最後は巨大な魔物に飲み込まれたとどっかで聞いたが
　コイツだったのか
　これで冒険の道がさらに広まる
　もう後半まできたのか
　まずこのことをルドマンさんに報告しよう

>>294
　ルドマンさん、怪物は退治阻止いたしました
　ルドマンさん今まで居ても立っても居られなかったのが
　一瞬で逆転元気回復し最上気嫌まで昇極した
　それもその筈、
　すべてを終わらせてしまうほどの危機から抜け出せ
　日常を取り戻せたのだから
　過酷過ぎる戦いだったがよかった
　ますますお気にいっていただけたようだ
　奥様とフローラさん、邸宅職員ともこの件話
　皆も穏やかさを取り戻せたようだ
　再出発の挨拶をし
　一旦セーブ休憩

ドラクエ�X冒険を再開
　天空城へ戻りプサンにゴールドオーブ入手件を伝えよう
　天空城動力部でプサンが待っていてくれた
　プサン喜んでオーブ受け取り設置場に置く
　天空城に浮霊力が少しづつ戻ってくるのを感じる
　天空城が浮上し始め水域から外に姿を現した
　さらに昇っていく
　やがて上昇は止まった
　それなり高く上がったが、
　まだ元の霊力が戻りきらないのか
　予想よりは高くない
　それでも高山脈を優に超えられるほどには達している
　そして浸水していた水は流れ落ち
　長い間城内で眠りについていた住人たちが目覚めた
　少しだが天空城に活気が戻った
　聞き回ってみよう
　どうやら世界の最南西ボブルの塔に
　大昔すべてを統治していたという
　マスタードラゴンが自身の竜極の力を封じたという
　引継ぎを受け、
　入塔にするのに必要なフック付きロープを受け取り
　ボブルの塔へ向かう
　天空城の動力部始動　世界の最南の岩島へ
　天空城から地上が一望できる
　冒険もどこまでも壮大になっていく
　ドラクエ�X本当凄いぜ
　そうして大空を駆け最南西の島へ上陸着く
　準備をしてボブルの塔へ向かおう

>>296
　着場した天空城から歩いて少しの場所
　ボブルの塔があった　
　なんて巨大な塔だ
　しかもさらにまたどこまでも強力な邪怪気が発されている
　どんな恐ろしい魔敵が待ち受けているのか
　正面扉は内部から鍵がされているのか入れない
　塔の造甲もあまりにも強力な霊力が通った造材で
　作られているようなので、
　主人公たちのフルパワーの極技をもってしても
　正面扉や外壁は破壊どころか
　かすり傷一つ付けられないだろう
　別の進入路を探すしかない
　塔外通路を上り最上部に丸凸上の凸起が
　備え付けられていた
　おそらくはなんらかの事情で
　基本こちらから入塔するように仕造られているのだろう
　そうだ、ここで霊力の通ったフック付きロープを
　下へ吊るし入場するのか
　しっかりフックを凸部に掛けロープを吊るして降入しよう
　塔内の上層階辺りに入ったようだ
　それにしてもまた一段と強いなんという邪気だ
　塔内を進み始め　さらに強力な新敵と戦い　探索を続ける
　黒巨凶龍 黒斬凶打 業獄炎ブレス
　黄金剛礪武 ゴールデン打ラッシャー
　銀獣悪魔 魔光拳打 暗黒呪唱撃
　激しく戦い進み続ける

>>297
　進み続け 塔中央部に龍の形造られた巨大な柱が
　地上最下階から上層階まで通っていた
　龍の顔 目の部分に何かはめ込まれるようだが
　その両目部分に当たるものがない
　何者かに盗まれ持ち去られたようだ
　その目の宝石を取り戻さないといけないみたいだ
　何者かはそんなに遠くには行っていないかもしれない
　探してみよう
　進み続け１階まで到達し正面扉があった
　近くにレバーがありこれが正面扉の鍵仕掛けのようだ
　これを解錠しておくと次から入塔するとき
　正面から入れるようになる
　レバーを切替え鍵を解し一旦塔の外へ
　激しい戦いでかなりのダメージを被ったので
　ネッドの宿屋で一泊して休まろう
　一晩泊り完治し 再度ボブルの塔を探索
　１回の端側に地下への階段があった
　こんな塔に地下場が
　もしかして龍の目部を盗み去った何者かが
　この先に潜んでいるかもしれない
　気を引き締めて行こう
　地下に降りるとまたさらに邪気が深く強くなっている
　龍の目部を盗んだ何者かの邪気だろうか
　ヤバ過ぎるほどの気だ
　だがこの気どこかで感じたことがあるような気だ
　嫌な予感がする

>>298
　地下場を進み続けるとさらにその気が強くなってく
　何だこの物々し過ぎる邪気は
　そういえば塔中階部に塔の回りをしていただれかが
　２匹の恐ろしい魔物に襲われ龍の目部を
　盗まれたと言ってたが二つの巨大な邪気が
　進み近づくほど霊感が破り裂かれるほどに震え感じる
　なんという気だ
　近づき続けやがてそのものの目の前に来た
　そして主人公たちは眼にした
　コイツは？！ まさかあの時の 父パパスの
　テメー ゴンズか？！！
　主人公の怨恨憎怒が極限を超えて感情回っているのを
　自身が感じた
　まさかここでこいつに再開するとは
　先程から感じていた気はこいつだったのか
　ということはアイツ奴もこの近くに来ている？！
　ゴンズ テメーらどうやってここに来た？
　いや、そんなことはどうでもいい
　ゴンズ テメーの耳苦しい御託戯言ももういい
　ここでパパスの怨恨決着つけてやる
　かかって来い！
　あまりの負の感情がオーラとして発され
　主人公の戦闘力が限界を超え続けて
　どこまでも上がり続けている
　だが怨敵ゴンズも幾多の死線を超え続けていて
　修羅の邪化身と超極している