022 限りなく0に近い時間 限りなく0に近くずれることなく 限りなく0に近い距離 限りなく0に近くぶれることなく 限りなく0に近い分量 限りなく0に近くもれることなく 限りなく0に近い流動 限りなく0に近くそれることなく 限りなく0に近い間隔 限りなく0に近くわれることなく 限りなく永遠に 匿名さん2024/07/01 01:121
024 >>022 追言 限りなく0に近い時間 限りなく0に近くずれることなく 限りなく0に近い距離 限りなく0に近くぶれることなく 限りなく0に近い分量 限りなく0に近くもれることなく 限りなく0に近い流動 限りなく0に近くそれることなく 限りなく0に近い間隔 限りなく0に近くわれることなく 限りなく0に近い事象 限りなく0に近くとれることなく 限りなく0に近い現想 限りなく0に近くきれることなく 限りなく永遠に 匿名さん2024/07/02 14:52
028 まず、あらゆる物理的事象は分原子·陽電中性子の結合分裂、形状保ったままの運動流動からなっているようだから、そのミクロサイズのご理解からスタートなのかぁ? さらに小さい素粒子(クオークっていうのか?)、それをもまた下回る小ささの紐状の構成物で出来てると聞いた。 っつーことは、人間の肉眼ガンガンじゃどうやっても見えようもねーものを ご数字や字書きでコツコツ長ら気長らに解して析けろって無言で言ってるってことになんのか? やはり数学地獄からは逃れられようのない宿命なんだなぁ 匿名さん2024/07/07 17:33
029 トリチェリの実験 パスカルの原理 ボイルの法則・シャルルの法則 ボイル·シャルルの法則 ベルヌーイの定理 トリチェリの定理 オームの法則 クーロンの法則 アンペールの右ねじの法則 フレミングの左手の法則・フレミングの右手の法則 匿名さん2024/07/07 18:15
031 光速は1秒間に地球を7周半するというな 地球一周で 約≒30'0000km ×7.5 で 約≒225'0000km/秒🌏 ね 分速なら それに × 60 で 約≒1'3500'0000km/分 時速にしたら さらに × 60 で 約≒81'0000'0000km/時 か どうりで電気通信はそれに見合い速いわけだ 匿名さん2024/07/08 10:461