219 >>218 トヨタ クラウンマジェスタ UZS/JZS14* 4.0 V8[1UZ-FE 4AT] C-TYPE/B-TYPE 260ps/5400rpm 36.0kg・m/4600rpm 3.5 直6[3JZ-FE 4AT] A-TYPE 245ps/5800rpm 34.0kg・m/4800rpm トヨタ アリスト JZS14* 3.0HyperTwinTurbo [2JZ-GT2E(全車) 6MT(3.0V),4AT(3.0Q)] 280ps/5600rpm 44.0kg・m/3600rpm 新しい時代のトヨタ 王位伝承クラウンマジェスタ 超越極走アリスト Debut 匿名さん2024/10/10 00:351
220 >>219 1991の中二描だから クラウンマジェスタとアリスト買いに行くか 住市国道沿いのトヨタのディーラーまで Kawasaki Z750RS(ZU) 侠真仕様でGO トヨタ社員「いらっしゃいませ。本日はどのようなご用件でしたでしょうか?」 中二描「新しいクラウンマジェスタとアリスト下さい! よろしくお願いいたします」 選車グレードは マジェスタは 4000 V8 C-TYPE エアサス フル装備 アリスト は 3000 TwinTurbo 3.0V 6MT 追装オプションであれとあれを付けてと… トヨタ社員「お支払方法はいかがいたしましょうか?」 中二描「現金今ここで生でいたします。現ナマ1600万円でお願いいたします」 トヨタ社員「ありがとうございます。確かに賜りました。」 中二描「納車の日にまたお伺いします。よろしくお願い申し上げます。」(礼) クラウンマジェスタ V8 とアリスト 3.0V、 この超走車両で深く熱く未来へ向かって走り流離おう 匿名さん2024/10/10 00:53
221 *************************1992.10 DRIVE 中三描 ドラクエX冒険の続きをしよう 冒険の書Open ポートセルミ港町着船場から大海原へ新しい冒険へ出向 爽やか過ぎる海風と雄大なBGMが海の冒険を凪ぎ奏でる この大海原を東へ向けて漕ぎ進もう 海領の新敵とも戦い凌ぎ 大陸が見えたので上陸 岩山に囲壁された砂漠の大陸だ 砂漠をなりに歩き進み オアシス地帯の間地があった ここは何か不思議な力が働いているためか魔物も入れず この場を生活拠点にして住んでいた住主もいる 聞けばここから西に砂漠の城町があるという 西へ向かいさらに歩き進む やがて砂漠の城ありました 城内を探索聞き込みしながら 砂場で倒れている旅商人発見 どうやら水分切れして脱水状態のようだ 湧水があるところまで運んで行ってあげよう 商人水分十分補給して回復し元気を取り戻す 序でに買い物もしていこう さらに城内へ伺い聞き込む 王間場にはここの城主女王様席を外しており 地下場の広間にいるとのこと 謁見に伺う 匿名さん2024/10/11 13:521
222 >>221 地下場のリゾート大広間に女王アイシス様おられました 寛大にお近づきお目通り叶い 旅の話を語り情報交換も応じていただける どうやら伝説の勇者を祀る城祠らしい 女王様の案内で勇者の遺品がある部屋まで案内される なんと伝説の天空の兜がこんな所に 早速手に取り纏い臨むも主人公にはやはり装備出来ない まあ、天空の剣が装備不可なのだから当然だろう 一旦兜を置き戻し地下広間へ戻る アイシス様から引継ぎを受け この大陸から遥か東の地に 主人公の生まれ故郷の城があるらしい アイシス様に御礼と挨拶をし東へ向けて出発する 旅船で東へ向かう 途中島中がオアシスになっている孤島を見つける 序で寄ってみよう 上島し歩いてすぐの場に祠場があった ここは何だろう? 場内には懐いてるスライムや職員らしい人もいる 聞くとここはメダル王の祠城らしい 世界中に散らばる聖なる小さなメダルを収集し 祠王主に渡し納めるとその数量に応じて 貴重な報酬をいただけるらしい その中には究極的な装品もあるのだろう これも探すのが楽しい冒険だ 旅をしながらこれもシノいでいこう 匿名さん2024/10/11 14:201
223 >>222 大海原をさらに東進し大陸を発見、上陸 広大な地を北へ向かい進み 祠場を見つける ここは旅人の祠の宿営所ネッドの宿屋だ これから北の大山脈洞窟を越え抜け グランバニア国領へ向かう旅人たちの 中間交流地点として営まれているようだ リアルでいうところの峠山麓や旅先各地所の ドライブインのような役割を担っているのだろう ここからしばらく厳しい旅が待ち受けているようだ 今日はここで準備休息して憩い寛ごう 一晩旅人たちと語り交流しながら休み過ごし 次の日 グランバニアへ向けて さあ出発 山脈大洞窟に入山する 目の前に気高くそびえ立つ天まで届くほどの巨大な大山脈 この山を越えた先に主人公の故郷グランバニアが・・・ さあ登ろう やはり巨大山脈 登りが事々く厳しい さらに新敵も突段に強いのが行く手を阻む 凶魔呪術暗悪爺バギマスラスト 連空風斬双押収 毒魔巨龍ドラゴンマッド 毒龍拳狂殺法撃浸 激しい戦いが修羅続き 追じてレベルアップも連続く 熱い戦い冒険に中三描心盛え凌ぐ 進もう 匿名さん2024/10/11 15:041
224 >>223 山脈を無双しながらひたすら上り続け高合地点 不自然に階段場があった なにか怪しさを発しているが 降りてみることに 危妙で物々しい場室内に一人の老婆がいた なぜこんな所に? 話すと一晩泊まっていくことを薦められたが 怪しい笑いと老婆から発せられるただならぬ妖気が 危険を感じさせもする だがここまで激しい戦いでパーティーは 相当消耗しているのでこれ以上の強行進は無謀極める こちらの危険を選択し一晩泊めてもらうことに まあ主人公も相当歴戦で強くなってるし 強い仲間モンスター達もいてくれるから大丈夫だろう 登山と戦いで疲れた心身を寝場に横たわり 夜中ビアンカに声を掛けられ起きる なにか上室で刃物を研ぐ音が聞こえる 何だ?! 起きてみようとするも あまりに強力な金縛りのようなものにかかり 指1本動かせない! 同室で一緒に休んでいるモンスター達にも声を掛けるが なんとモンスター達でさえも金縛られてて動けない 何だこれは?! 匿名さん2024/10/13 16:081
225 >>224 最悪の危険が脳裏をよぎりながら縛りを解こうと 霊打破しようとしている間に 階段から誰かが下りてくる音が聞こえる どうなる?! 降りてきたのは何とここの老婆だった! 声を掛けられ 深く眠れてよく休養が取れ回復できるようにと 霊縛をかけてくれてたようだった 旅人に対する気遣いだったようだ しかも酷使した主人公たちの剣武類を 研ぎ備えてまでくれていた 底知れぬ妖気の奥底に最優のおもてなしの心 こんな人がこんな場所に 色んな出会いがあるものだ しかもここの魔敵は相当強いはずなのに こんなところで余裕過ぎる生活 きっとこのお婆さんも屈強な歴戦の修羅師なのだろう 妖強の修羅心と優慈悲愛の精神 おもてなし 惚れるに尽きます またお世話になりたいです そして今度はこちらがお礼並び おもてなしさせていただきたいです 一期一会も引き続け 旅人出会い大事にしていきたいです 次の日 お婆様にお礼と出発の挨拶をしデッパツ 激しい戦いの後の完治なので 力が恐ろしく漲っているのが感じられる さあ進もう 匿名さん2024/10/13 16:281
226 >>225 上り進み続け山脈内の洞窟に足を踏み入れる さらに強力な邪気が洞窟内に漂い 迎え撃つ新敵もより強力になっている 戦い 無双 レベルアップ 宝箱中身回収 厳しい冒険をひた進みながら外光が差しているのが見えた そこから山脈洞窟の高層外に出た ここは? 中継地点のような小集落場っぽいが その時 ・・・ビアンカ?! 厳しい戦いと登山のための疲れが重なり倒れてしまった! 近くに居た村人たちが宿屋まで運んでくれた 過酷辛過ぎる冒険に同じさせてしまって申し訳なかった 少し休みましょう 聞き込むとここは山脈の中継地チゾットの集落小村 こんなところにこんな村落があるとは 峠最上合地点のドライブインって感じだな こんな冒険の中継場もところに寄り構えられているとは さすがドラクエXだ 冒険の広大さが最凄い 今夜はここでゆっくり休みひととこう 匿名さん2024/10/13 17:071
227 >>226 次の日 ビアンカもすっかり回復し元気を取り戻した 先はまだ長そうだ 休み休みしながら進みましょう 村人にお礼と出発の挨拶をし 山脈高場どうしを繋いでいる連絡通橋を渡る 途中橋からこの大標高から一面に広がる 広大な景色が一望できる その中にお城が見える あの城が主人公の生まれ故郷グランバニア城なのだろうか 橋を渡りきり東側山高洞内への入り口に入場する 洞窟内に入洞した瞬間さらに強い邪気が立ち込めている 次々と現れ阻む新敵たちともさらに激しい戦いが続く 死霊皇帝デッドエンペラー 雷の杖猛凶雷撃 死電魔呪術 秀小悪魔ミニデーモン 悪魔奥呪術爆烈連唱 紅怪馬魔メッサーラ 狂焼拳打 邪閃光スカーレット焦撃 さすがはグランバニアへの闘通試練 当然の如くすんなりとは行かせてくれない それでも踏みとどまっているわけにはいかない 戦いに戦い 無双に無双を続け 宝を集め 強さも磨かれ 新しい仲間も増え 山洞内を下りに下り続け ついに山脈洞窟の出口までたどり着く グランバニア城まであともう少しだ 気張ろう 匿名さん2024/10/13 17:371
228 >>227 歩き続け そして遂に主人公の故郷グランバニア城に到着した 長旅だったな さあ城内へ 正門の兵士に話すもまだ通してはくれない 仕方ないので城外を回って、1軒の民家があった さっそくお邪魔してお話を この家の家主らしい人 どこかでお会いしたことがあるような 旅のいきさつを話し継いでいくと 向こうは何か思い出したようだ サンチョさんですか?幼い頃お世話になった まさかここで再開できるとは! ご無事だったんですね お元気でしたか 本当になにより 感動の再会と事情の引継ぎ合い交わす サンチョに案内してもらえ城内へ 城内の雰囲気は統制と安泰申し分ないほど整っている さすがグランバニア国 国民も穏やかで幸せそうだ 城の上階へ上り王間で現国王に謁見お目通り 現国王オジロン 国王としての威厳貫禄にも恥じない煌揚 さすがはパパス亡き後この国を治めてきた最統首 王座が板につき収まり極まっている ビアンカにも声掛けていただけ ・・・ビアンカ?! ここでも倒れた やはり過酷過ぎた旅だったのか 大丈夫だろうか 心配気が気でない 一旦休憩部屋へ 匿名さん2024/10/13 18:071