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ちすけちゃんのスレ-2
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ちすけちゃんの日常書くよ!
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今日、早出したの、7時出勤
水曜は元々勤務時間は5時間45分で休憩無しなの
6時間を超えると45分、7時間を超えると60分休憩を取らないといけないのね
なので今日は6時間45分になって45分休憩を取らなきゃいけないの
60分早く出勤しても実際15分しか働けない計算になるの
しかも早出した理由が人がいないからで、早出の人が休みで、遅番も休みなの
私が帰るまでに今日店頭に並べる巻物全部作らなきゃならないから休憩は取れなかったの
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今日は鬼の様に巻いたわよ
細巻きかっぱ24、干瓢32.、納豆40、鉄火40
中巻きマグロたたき20、マグロ沢庵20
太巻き10、サラダ巻き20、海鮮巻き30
これの他に稲荷を80、玉子の握りも80貫握ったわよ
巻くだけなら簡単だけど、これをカットして包材(パックね)に詰めて醤油やワサビとガリも入れて、シール(天然マグロ!とか拘りの出汁醤油とか自慢の玉子焼きとかのシール)を貼って、値段のシールも貼ってまでが仕事なの
前屈みだから今の私の腰にはかなりの痛手なの
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平日はもう1人巻きの人がいるけど、8〜11時半の時短の人なの
その人は25年のベテランさんなのですごく早くて綺麗な仕事なのね
巻きの時はその人と一緒に開店までに全部の巻きの種類を並べるの
絵を描いたり刺繍をしたりが好きな私には物を作るって作業は凄く向いてるし楽しい
人間関係で腹が立ったりハゲができたりするけど、作業が嫌で辞めたいとは思わない
むしろ、毎日限界に挑戦している様でゲーム感覚
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>>959
映画館で観ると迫力が違いますよね。
感動する映画観て涙流したいです。
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映画を見に行った日に買った本
小川糸ーライオンのおやつ
夏井いつきー瓢箪から人生
小川糸はいつもの小川節だった
この人のお話は独特の湿度と死生観が漂う
死生観って言っても悲劇ではなく淡々と語られ再生としての生に繋がる
輪廻転生
不思議な人がたくさん出てくるけど、1番好きなのは六花
妹梢のくだりは要らなかった、この部分ですごく説明的で俗になった
夏井いつきはプレバトの俳句の先生
番組も10年になり、先生の俳句の種蒔き運動は幾つかは実を結んだ
NHKのプロフェッショナルでも取り上げられていたから知ってる人も多いと思う
熱血指導なのは番組のためではなく、この人の地なんだと分かる本でした
本の中に幾つも心に染み込む俳句が挟まれていて、私の心にも沁みた
公園で読んで不覚にも泣いてしまった
たった17音の言葉に泣かされるとは思わなかった
次回は作品集を買う事に決めた
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美味しいものが食べたい、美しいものが見たい
ゆっくりのんびりして美しくて美味しいものを食べたい
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小学校低学年の頃、父親がバーン!とヌードカレンダー貼ってて「お父さんやらしー!」と否定的なこと言ったら母が「女性の身体は美しいのだ。いやらしいというおまえがいやらしい」と言われハッとしました。母ありがとう。
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金木犀は二度咲く
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>>968
金木犀、また匂ってますね
今日は胸一杯に吸い込みながら帰宅しました
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