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新宿ドンファン-19
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荒らしはスルーで平和にいきましょ。
029
森鴎外の「高瀬舟」の喜助は踏みとどまれる者であったが、ドストエフスキーの「罪と罰」のラスコリニコフは踏みとどまれなかった者の悲劇である。
その違いは何か?
前者は醜い傷を自覚し続ける者、
傷ゆえに踏みとどまれる者であった。
欠けたる者であり続ける意志がそこにある。
030
>>8
投影してまでも恨んでいたことはすでに知ってた。電波が辞めてからひどくなったり性質が変化したのもそのせいであることも分かっていた。おかしな書き込みを続けている理由もそれであると分かっていた。
しかしそれは自己責任であるのでいつ単なるそれは影の投影であることを自覚して内省するか待っていた。
私以上に意外と純粋なんですね。
031
私って一人でいたら何の感情も持たない人間なのである意味人の感情を反射するだけの「鏡」です。言ったはず、いろんな人の感情が入ってくることで人を理解している。光源が澄んでいれば、反射するものも澄んでいる。過去は覚えていない。
032
宗教だか何だか知らんが、電波や色んなものに関してはもうプロだからな、
どういう感情かどうかなどすぐに分かる。慣れすぎて何とも思わんわ。
今でこそホスラブに出てきている糟谷も、前は同様に結構恨んでいたようだ
。でもその時の電波に比べればまだいけるかなー
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あのな、今では可愛い糟谷は私を殺したいとまで言ってたぞ。
メールでバットで殴って腹殴って殺したいとまでなー
言われ慣れ、嫌われ慣れって怖い
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そんな憎しみの乗った電波をずっと受け続けたら慣れすぎて単なる人の嫌悪と憎悪も可愛いく思えてきた。すべて想定内。
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呑気に歩いてたときに偶々振り返ったら5、6人が車にぶっ飛ばされてた時はさすがにびっくりしたが生きてる人なんてみんなかわいいもんじゃ。
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私の前じゃ嘘はつけまい。
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これ、書いてるのはあおいだろ
ブログの書き方と似ている
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あおい乙笑ご苦労さん。
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