吉原 ショコラ 3-3
PINKちゃんねる（もちろんソープ板のショコラスレとか）もホスラブもサイトの運営者から依頼され、日本ピンサロ研究会の会員が自演書き込みをしています。客としても来ていますので、みなさん気をつけて！2月20日にりあさんに入った、通称 りあストーカーもそのひとりです。
「果たして、この応募者は風俗で、うちで売れるかどうか？」これを見抜く力がそもそも無いんです。なので、それゆえに→現在の「誰でも彼でも採用路線」になったとも言えると思う。それか、表面的なルックス・体型・年齢といった外見のみでしか判断しない、というかこれでしか判断できないんです。これが現在の業界であろうと。以上は私見ですけどね。あまり昔話をしても若いボーイさんや姫様がたはピンとこないかも知れないですが、大昔はネットやホームページは無かったわけです。それどころか、待合室に姫写真アルバムすら置いていない。こういう店が普通でしたよ。のほうが遥かにありました。私が感心したのは、吉原「コルドンブルー」の（故）大野会長です。この人は夕月出身ですが、彼が採用する姫はとことん売れっ子になると。ハズレが無いと。有名でした。彼が売り出す女性は美人ばかりというわけではない。それどころか不細工だったり太目の女性も結構いた。が、不細工な女性でも気遣いがあり、接客技術が高く人気姫になっていく。これです。
244 への返信コメント(1件)
>>244→「のほうが遥かにありました。」は誤記です。以下の通り訂正させて頂きます。「応募女性観察眼は昔の経営者、責任者のほうが遥かにありました。」です。・・・よく、『昔は景気が良かったし、社会環境も経済環境も現在より恵まれていた。だから忙しかったし、風俗は儲かっていたのだろう。現在は大変なんだよ。』と言われます。これは私は否定しません。確かに昔のほうが時代が良かっただろうと。それはそう。しかしです、先ほど記した通り、私個人は昔の繁盛風俗店のほうが今より能力が高い部分があったと思うし、彼らは頭を使い、よく考えていたと思うのです。当然ながら、昔もいい加減なトルコ（ソープ）店は数多く存在していた。でも、そういう店は、やはり長くは続かず潰れていきました。この点は現在と変わらないと思います。
