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池袋レッツ-9
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いつも駄文を書きつらねているが、店が続く限り生涯通い続けるつもりだ。いや生涯通い続けるためにも、ずっと存続してほしい!Hスレ目に入るがこの精神を忘れずに行こう!ピンサロ変態紳士の同志よ!
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>>582
1か月前にこうして告知するなんて、やっぱりちゃんとした店だな。ヴィーナスとは違う。あとヴィーナスは閉店の8ヶ月前に聖子とケンカ別れしている。念のためね。
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地獄の3番勝負−1回転目
「こんばんは」との軽い挨拶の後、事務的におしぼりを用意しながら、「早速下脱いでくださーい」との発言。
まあ1人10分ですから、そういうもんだとはわかっちゃいるのですが、まだ名前も名乗られてないし、こちらもまともに言葉もかけていないので…
「よろしくね、さすがこういうところは展開早…」
「あ、ここ回転のお店なのでゆっくり話してる時間ないんですよ」
と、自分の話を食い気味で遮ります。
その後ムードもなにもないまま嬢が膝上に股がり強引にキス。そして、シート上に立ち上がり、下着を脱いで露になった自らの下半身を僕の顔の近くにあてがってきます。
そうです。伝統芸能、スタンディングクンニです。
前回楽しんだ光景がフラッシュバックしました。と同時に今はなき古き伝統を忠実に守り続けているのだろうとも想像しました。
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しかし、目の前に秘部があったのはほんの2秒ほど…そんな行動に一体何の意味があるのか。伝統芸能もこうなってしまっては流れ作業もいいところです。
無言で息子を拭かれ、最初からハードなストロークのフェラを食らいます。さすがに舌技はなかなかのものでしたが、そこに客への奉仕精神は微塵も感じられません。当然、僕の性欲が増幅されることもありません
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ただただ物理的な刺激を受け、程なくして射精に導かれました。
適当に処理をして、結局嬢は最後まで名を名乗ることすらなく、「ありがとうございましたー」と冷笑しながら去って行きました。
回転サロンなんてこんなものなのかもしれませんが、これほど虚しい射精は久しぶりです。
彼女はただのフェラマシーンでしかなく、言葉も心も通い合うことがなかった。ここまで彼女の容姿に触れていませんが、それは彼女が全く僕のほうを向いてこなかったため、どんな女性か判別不能だったからです。
胸は触られないようにガードしていたし、下半身もたった2秒ほど顔に近づけてきたきりでした。どんな見た目かもわからない嬢に機械的にフェラチオをされて精液を出しただけとも言えました。
2人目へとつづきます。
地獄の3番勝負−2回転目
なんともやるせない思いで次の嬢を待っていると、やって来たのは金髪で恰幅のいい、明らかにアラフォーのおばちゃん
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この時点で連射はないなと悟りました。
この嬢も無言で大量のおしぼりをビニール袋から出しながら、僕の息子を確認すると、「さっき出しましたね?」と聞いてきます。
その前に名前くらい名乗れよ、と思いましたが、「そう、イッたばっかだからすぐにはちょっと厳しいかもしれない」みたいな返答をとりあえずしておきましたが…
「まあでもやらないわけにいかないんで」と、完全に萎えた息子を口に咥え、嬢がピストンをしてきます。
いくら忙しない回転システムとはいえ、これほど徹底して心の接触をスキップされるとは思いもせず、勃起することはおろか、ピクリともしない息子をただただ事務的にしゃぶられているという奇怪な状況に身を任せるだけでした。
(俺は一体ここで何をしているんだろう) そう思いながら、目の前の金髪おばちゃんのフェラが終わるのをただただ待っていました。
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「無理そうだね」とサービスを打ち切られると、簡単な後処理をして名刺をくれました。今回対戦した3人の中で唯一の名刺です。
去り際に「寒いから風邪引かないように気をつけて」との言葉もあり、これがこの日の唯一の心の交流だったような気がします。事務的なサービス時間が終了してせいせいしたから、ということだったのかもしれませんが。
3人目 つづきます。もう終わりますので、どうぞお付き合いください。
地獄の3番勝負−3回転目
3人めは場末のクラブホステスのような、これまたややガタイのいい嬢。30半ばでしょうか。
おしぼりのくだりはこれまでの嬢と全く同じで、名乗らないのも同様です。別に知りたくもなかったのですが、たまりかねて「名前なんていうの?」と一応聞いてみると、ぶっきらぼうに「◯◯」と応えてくれました。
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プレイのほうは、2人目、3人目はもうキスすらなく、いきなりおしぼりで拭いた息子を咥え始めます。
息子はすっかり萎えきっており、射精する見込みがないことなど恐らく彼女らは承知しているはずですが、「仕事だからとりあえず時間いっぱいしゃぶっておこう」くらいな感じに思えました。
そういえば今日は一度も嬢を責めていません。ふと、嬢の下半身に手を伸ばそうとすると、その手を払い除けられ…
「お客さん指名じゃないですよね?でしたら下はご遠慮くださ〜い」とあしらわれます。
とてつもなく腹立たしい口調でした
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いい加減この場から早く立ち去りたくなってきて、「もう無理だからやめてくれ」というと、「そうでしょうね」とあっさりサービスストップ。
嬢が僕の上着を手に取ったので、自分で着ようと思い彼女の手から受け取ろうとすると、「いや後ろ向いて、私に着させてほしいんですけど」と冷徹に言い放ちます。
一体何のつもりでこんな角のたつ言い方をするのかさっぱりわかりませんが、「いい。自分で着る」と強引に上着を奪い取りました。
こちらの怒りを察してか、嬢のほうから手を繋ごうとしてきますが、僕はそれを
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拒否、出入口で顔を見合わせることすらせずに別れ、地獄から開放されました。
地獄を耐え抜いて
1人目の興奮皆無な状態での射精の後は、勃ちもしない息子を機械的に舐められるだけの無駄な時間。肌も心も全く触れない、会話すらない時間。
ムシャクシャした気持ちを晴らしに来たはずが、さらなるフラストレーションと虚無感に襲われる…まさかここまでの地雷体験をすることになるとは。
去年はこんなひどい思いしなかったんですけどね。全ては安価な店に足を運んだ自分が悪いと思うしかないのでしょう。
今回はたまたま3連続地雷という不運だっただけで、この店にもきっと10分の間でお客を満たす子もいるでしょう。
僕はルックスもホスピタリティ
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