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渋谷スマイル【嬢専用】-6
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女 歓迎 相談
118
あんな、辞めたの?
119
はなの潮吹き最高じゃん
120
>>119
潮吹きじゃなく、ただ小便してるだけだよ。
121
>>119
あなたが出きるなら誰でも出来るね。
ただのだらしない嬢って事でしょう
122
この店ブスしかいない
123
美人しかいないと想えば美人に見えてくるよ
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今まで特に思い出に残る女の子は3人いたけど、その中でも特に一番思い出に残っている女の子を一人だけ挙げるなら、やっぱりあの子かな。
彼女と一番最初に出会ったのはこの店だった。それが私がいまだにこの店の根強いファンであり続ける理由でもある。
ただ、彼女と一番最初に出会ったときの感想は、正直どこにでもいるようなごく普通の大学生という印象だった。
もちろん、私には自分なりの明確な女の子の採点基準というのをきちんと持っていて、それをクリアした子でないと指名しないので、少なくとも彼女は私の一次試験(書類選考)は合格だったのはたしかである。
だけど、実際に彼女と初めて会ったときの感想は、やっぱりどこにでもいるようなごく普通の女子大学生という感想だった。
初めて会ったばかりだし、お互いにまだ打ち解けてなかったせいもあったかもしれない。彼女も無口だし、無言だし、私が何をしゃべっても相槌を打ちだけだったので、私の方も彼女に何をしゃべったらいいのか、どう接したらいいのか分からず、困ってしまった。
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そんな彼女を私が初めて意識したのは2回目に会ったときだった。
これは本当に偶然の出来事だった。だけど、嬉しい偶然だった。もしかしたら、神様が巡り合わせてくれたのかもしれない。
もちろん、私は観念論者でなく、唯物論者なので、神の存在などこれっぽちも信じてはいないが。
やっぱり人間の好きなタイプというのは、いくつになっても変わらないものなのだろう。みなさんにもそうであって欲しいと思う。
どんな人間が好きで、どんな人間が嫌いか。これは人間の核になる部分で、非常に重要な部分である。無理して嫌いな人間を好きになる必要は全くない。
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彼女に2回目に会ったのは、初めて会ったときから半年くらい経ってからであった。
何度も言うが、これは本当に偶然だった。だけど、やっぱり彼女に惹かれて引き付けられるものがあったのだろう。
私はこのパターンが非常に多い。
やっぱり、好きな人間のタイプ、好きな女のタイプは普遍で不変なのである。
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2回目に会ったときの彼女は、もうすっかり大人っぽくなっていた。
この年頃の女の子というのはたった半年でこんなにも変わるのか。
こんなにも大人っぽく、色っぽく、綺麗で、そして可愛らしくなるのかと。
これは偶然の出会いの次の偶然の再会の次に嬉しいサプライズであった。
同時に、この年頃の女の子を娘に持つ親御さんたちの悩みや苦労や心配事を思うと、心いたたまれなくも感じた。
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