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太閤 駒込-13
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今年もレトロで平和なソープで遊びましょ(^^)
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みさきは鼻の下長い猿顔なんだよ。
たしかに一生懸命なんだか咥えるとさらに鼻の下伸びて萎えたのでパス
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デブLINEウケたW
つながろうってW
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仕事中だっての!
DQN過ぎ、わかんねぇのかな。
わがままにも程がかある。
通常の神経ならそれはしないし、未読スルーだね。
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>>236さん
DQNコーデってまぢ吹きだしたんですけど(w笑)
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既DQNスリーだね。
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諸君、熱いな。藤沢が話題に出てきたので、6月に藤沢に入った時の話でもしようか。
私にとって初太閤であった。40分1万円。激安といえども月収幾ばくも無い私にとって、失敗は許されない。情報を丹念に収集し、藤沢が1嬢である事を突き止めた私は、迷いながらも駒込駅を降り太閤に突入。この後押しをしてくれたのがジョルジオアルマーニだった。ジョルジオアルマーニを着た私は自信に満ち溢れ、ガマン汁も満ち溢れてしまった。ガマン汁がパンツを通り越し、ジョルジオアルマーニスーツに染みを付けぬかが心配であった。
受付は白髪交じりのNHK某キャスターに似ている男であった。6万8000円もしたジョルジオアルマーニの高級財布を取り出し、別れを惜しみながら1万円札を太閤に上納した。
待合室のソファは一部破れていた。心配になってきた。飲み物ボックスがあり自由に飲めるようだ。間を置かずにボーイから呼ばれた。待合室を出たらば、そこに藤沢嬢が立っていた。私も勃っていた。HPの写真では若めの子を想像していたが、第一印象としては東南アジア系美女と言ったところか。オリエンタルな藤沢嬢と共に入浴場に行くのであった。(続)
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藤沢は実に礼儀正しく細かなところに気が利く。この時点で良嬢なのは確実。当たりを引いた。浮足立ったジョルジオアルマーニ姿の私を見て笑顔で接する。風俗嬢の鑑である。脱ぎタイム。素晴らしいプロポーション。浴室で15pマラーを洗いながら、その手はアナルの方に伸びる。快感に打ち震える。入浴、湯加減良し。歯磨き。ベッドへ。
私は仰向けになり、藤沢嬢のソフトタッチな舌技手技を堪能した。ソープ嬢の技をここに見たり。この何とも言えぬタッチ加減がたまらぬ。快感が走る。攻守交替。この時私は藤沢のオマンコを見て感動した。小ぶりである。諸君も様々なオマンコを見てきたと思うが、芸術的なオマンコであった。たまにオマンコのビラビラが茶ずみ、肥大化したのを見るが、舐めるのに躊躇してしまう事もある。しかし藤沢嬢のオマンコはビラビラも小さく小ぶりで、しかも無臭、むしゃぶりつきたくなるような女性器であった。私は普段はジョルジオアルマーニを着て沈着冷静を保っているが、この時は冷静さを失い無我夢中でクンニした。藤沢嬢のソフトフェラとは真逆の激しいクンニを披露した。その私のアルマーニクンニにオリエンタル藤沢嬢はイッた。(続)
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たまらなくなった私は挿入を希求。藤沢嬢はゴムを取り出し、鏡の前でゴソゴソし始めた。後ろ向きだったが、明らかにオマンコにローションを塗っている仕草だった。挿入。正常位でガンガン突きまくる。藤沢は目を開けず、私はその表情を見て楽しむ。私のアルマーニファックに藤沢はまたイッてしまったようだ。藤沢嬢をイカせた事に自信をつけた私は最終局面を迎える。アルマーニピストンの速度を加速。極限まで加速したアルマーニ振動が藤沢の身体を激しく揺らす。私のアルマーニペニスからアルマーニザーメンが発射された。
その後、小休憩、浴室でペニスを洗ってもらい、イソジン、体を拭いてもらい、服を着て、熱いキスを交わし、部屋を出る。見送りは壁に隠れるようにして可愛かった。慌ただしさはあったが、40分1万円の価値は十分すぎる程あった。満足感を抱き、太閤ソープランドの出入口を後にしたのであった。
諸君、どうだった、私の初太閤嬢藤沢の風俗体験レポートは?神話的叙述でまるで聖書のようであっただろう。今後もこのアルマーニ神話を完成させるべく、一生懸命働き1万円を貯め、また太閤の門戸を叩くつもりである。次の神話の題材となる女神は誰か。
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