000
奥様鉄道のスタッフ-10
+本文表示
【ケセッキ舘田 】
傀儡逆賊一味
親が雀荘を潰した後、伯父さんのエロ屋で、オスバンのニオイを嗅ぎながら働く。
立ったまま寝る！
都バスにクラウンぶつけて廃車にする！
ノロウイルス撒き散らして、店を数日間閉鎖に追い込む！
【パーマ屋 山岸（源氏名:山子）】
外面はいい
一見草食系
しかしその実態はモラハラ男
親切を装って近づいてきます
020
>>19
まよさん
あいさん
つばきさん
みれいさん軍は別格
021
でも、あいさんの客は生本番したがる。
みれいさんのお客は紳士。
022
>>16
舘田好みの汚いババア専門店に成り下がりました！
023
類友だよね〜。
汚いババア専門店には、汚い爺客ばかり。
昔は30代〜50代の素敵なお客様ばかりだったのに。
024
そう！社長がジェントルマンの店は何故か、客もジェントルマン♪不思議
025
>>24
オーナーやマネージャーが紳士だと、女性や客にもそういう振る舞いを求めるものね。
スタッフは言葉遣いが良い。
待機室もキレイ。
汚いババア専門店は待機中にキムチやラーメン食べても注意されない。
客も餃子を食べてくる始末。
026
次元の違いは、どうにもなりません😷
027
>>26
奥鉄から違う店に行くと、中国農村部から、上海に移動したくらいのカルチャーショックを受ける。
それくらいカルチャーが違い過ぎる。
028
川田さんとすざわさんは、どこの店でも働けそう。
029
応接セットにいて、他の人の声が聞こえてきたことあるけれど、下品な話し方をする汚いババアばかりだった。（ゆうかさんに同意です）
新しい人かな？一人、小柄な細い人で、上品な人を見たことあるけれど。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。
