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奥様鉄道のスタッフ-10
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【ケセッキ舘田 】
傀儡逆賊一味
親が雀荘を潰した後、伯父さんのエロ屋で、オスバンのニオイを嗅ぎながら働く。
立ったまま寝る!
都バスにクラウンぶつけて廃車にする!
ノロウイルス撒き散らして、店を数日間閉鎖に追い込む!
【パーマ屋 山岸(源氏名:山子)】
外面はいい
一見草食系
しかしその実態はモラハラ男
親切を装って近づいてきます
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>>19
まよさん
あいさん
つばきさん
みれいさん軍は別格
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でも、あいさんの客は生本番したがる。
みれいさんのお客は紳士。
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>>16
舘田好みの汚いババア専門店に成り下がりました!
023
類友だよね〜。
汚いババア専門店には、汚い爺客ばかり。
昔は30代〜50代の素敵なお客様ばかりだったのに。
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そう!社長がジェントルマンの店は何故か、客もジェントルマン♪不思議
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>>24
オーナーやマネージャーが紳士だと、女性や客にもそういう振る舞いを求めるものね。
スタッフは言葉遣いが良い。
待機室もキレイ。
汚いババア専門店は待機中にキムチやラーメン食べても注意されない。
客も餃子を食べてくる始末。
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次元の違いは、どうにもなりません😷
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>>26
奥鉄から違う店に行くと、中国農村部から、上海に移動したくらいのカルチャーショックを受ける。
それくらいカルチャーが違い過ぎる。
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川田さんとすざわさんは、どこの店でも働けそう。
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応接セットにいて、他の人の声が聞こえてきたことあるけれど、下品な話し方をする汚いババアばかりだった。(ゆうかさんに同意です)
新しい人かな?一人、小柄な細い人で、上品な人を見たことあるけれど。
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