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太閤 駒込-20
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廃棄アルマーニは別スレでやること。
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>>011
お前言語学を、何も分かってないだろ。
バーカ、伝わればいいんだよ
015
出禁の廃棄は黙れ
016
諸君、お待たせした。
ついに、故井上ひさしバリの遅筆堂を自認する私が、満をコして、9作品目のレポートを発表しようと思う。吉里吉里人バリの長編を書こうと思うので、諸君、股間を膨らませ待っておれ。
太閤ソープランド体験レポートH ここうご期待あれ。
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017
019
廃棄は別スレ立てて、そっちで信者と勝手に好きなだけやってろよ!
迷惑なんだよ、消え失せろ!
二度と出てくるな!
何度も同じ事を言わせるな、バカタレが。
020
太閤ソープランド体験レポートH その1
私のオキニ嬢であるSZK嬢がその日は休みの為、新人嬢である香川嬢を予約した。いつも通り股間に期待を膨らませ、勃起したまま電車に揺られ、山手線駒込駅に到着。その頃にはガマン汁でパンツにシミがついてしまう事はいつもの事。そのままわき目も振らず、太閤ソープランドに一直線。途中、なぜか制服を着た女生徒がいて、ソープランドに入る所を目撃されてしまった。
いつも通り、自動ドアの前に立つとドアが開き、左手に白髪のおっさんが座っており、その隣に長髪ヤンキー系あんちゃんが笑顔で立っていた。手際よく、コンビニで汗水流し働いた貴重な一万円札を一枚を渡し、右手の待合室に座った。タダで飲める飲料があり、温かいミルクコーヒーを飲んだ。待っている最中、受付の目を盗み、もう一本、内ポケットに忍ばせてしまうという暴挙に出てしまったが、バレずに済んで良かった。
待つこと30分、その間、キモイ系の客が二人も入ってきた。一人はこの寒い日になぜか汗だくでハァハァ言いながら待合室で座っているデブ客。もう一人もキモイ系で薄毛でしかも歯並びが超悪い。こんな客にオマンコされキスされる嬢が哀れでならん。
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太閤ソープランド体験レポートH その2
さて、30分待っている最中にあれやこれやとplay内容をシミュレーションしていたが、ようやく呼ばれた。この初顔合わせ程、心とマラーがドクドクする事はない。見た目はというと…………合格圏内。二階へ通され、部屋に入る。外の寒さ、気温といった形式的な挨拶を交わす。その後、服脱ぎはセルフで行い、風呂場へ、水を張った桶に石鹸を5滴ほど落とし、両手でワシャワシャする様子は、今は亡き室蘭嬢を思い起こさせる。体から足裏まで石鹸をかける。足裏を洗いやすくする為に途中、私が足を上げると「ありがと↓」と独特なニュアンスで言う所は、他の太閤ソープ嬢には見られない心がけである。風呂に入り歯を磨き、一緒に風呂に入る。ここまであまり言葉を交わしていない。おしゃべりが苦手な嬢のようである。
いざ、ベッドへ。私が横になると、私の乳首を舐めながら、私のマラーを扱きながら。とても気持ちイイ。この世の天国である。フェラチオも懇切丁寧である。キスも嫌がらず(良嬢でもキスはあまりしたくないという仕草を見せる嬢がいる中、この香川嬢は素晴らしい)。
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太閤ソープランド体験レポートH その3
そして、攻守交替。私のギンギンにコリ固まったマラチンを入れる時が来た。その前にオマンコの味見をしたが、無味無臭。なんと素晴らしい事か。無味無臭オマンコは太閤ソープ嬢では私の知る限り数名である(藤沢マンコは無味無臭だが、室蘭マンコはマンコ臭アリ)。クリトリスは小さめ。十分にオマンコクリを味わい尽くし、いざ挿入。反応良し。アエギ声がタマラン。私は突きに突きまくった。そして、あっけなくイッてしまった。気持ち良すぎた。もう少し楽しみたかったが、我慢できず果ててしまった。アフターサービスも良好。
ここで私のジャッジメント。香川嬢は………良嬢に認定である。性格も良い。香川嬢には今後も頑張ってもらいたいものである。しかし、ここに敢えて記していない事がある。それはプライバシー故に記すのは控えよう。
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他客のことをキモいとか言ってるけど、お前が一番キモいから。
king of DQN
無駄に3レスも使うなよ。
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