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東京マテリアル【渋谷】-6
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勇者は愛する女のために闘う。
戦士は自分のために闘う。
勇者も戦士も強い。それは間違いない。
勇者も戦士も闘うために生まれてきたような男だ。
けれども、愛する女のために自己鍛錬を行ってきた分だけ、勇者の方が戦士よりも強い。
戦士は自分のためにしか自己鍛錬を行っていない。
だから、戦士では勇者には勝てない。
勇者と戦士が闘えば、最後は勇者が必ず勝つ。そして、戦士は必ず負ける。
1度くらいは戦士が勇者に勝つこともあるかもしれないが、最終的には勇者が必ず勝つ。
ザコやクズがどれだけ束になっても勇者や戦士に勝てないのは自明である。
自己鍛錬を拒む男は、戦士にこっぱみじんにされる。
その男が強い男かどうかは、その男がどれだけの自己鍛錬を行ってきたか、誰のために闘ってきたかで分かる。
人生で主役になれるかなれないかは、その最重要事項をどれだけ理解しているかで決まる。
その最重要事項とは『鍛えろ』である。
049
タッチのあらすじを簡単に説明すると、こんな感じです。
・達也と和也と南は幼馴染で達也と和也は双子の兄弟である。
・小さい頃は達也が最も才能を発揮していた。
・3人は家が隣同士で小さい時はいつも一緒に遊んでいたが、やがて微妙な三角関係になり始める。
・達也は子供の頃は頼もしいお兄ちゃんだったが、次第に何事にもいい加減でダメなお兄ちゃんを演じるようになる。これは弟の和也に気を遣ったためである。
・和也は何事にも真面目で真剣に取り組む努力家でスポーツ万能、成績優秀のいわゆる超優等生タイプ。高校1年生から野球部のエースで女の子にもめっぽうモテまくる人気者である。
・南は達也が好きで、和也は南が好きで、達也は南が好きだけど、達也は南を好きでないフリをずっとする。これも弟の和也に気を遣ったためである。
・3人が高校1年生の時、和也が夏の甲子園の地区予選で決勝に向かう途中で小さな子供を助けようとして交通事故で死んだ。
・達也は、和也の変わりに南を甲子園に連れて行くと決意し、野球を始める。
続きはぜひ漫画を読んで僕に教えてください。
050
>>049
この漫画の究極のテーマは、なぜ南は和也でなく、達也を選んだのか?ということである。
これを理解せずして、この漫画の1割も理解したことにはならない。
051
この主題歌がね、またいいんすよ。
これ聞いてみ。泣いちゃうから。
https://www.youtube.com/watch?v=zoNCZmNFPQg
052
夏の終わりに撮影した卒業アルバムの写真。
卒業してからもずっと毎日君の写真を眺めていたのさ。
とても涼しげな笑顔。
ずっと好きでないフリをする。
あまりに好き過ぎて、大切なことはちっとも伝えれなかったね。
大人になって想い出すだろう。
そばにいつも君がいたあの日々を。
毎日君と会えることの幸せを。
そして君を失った寂しさを。
ずっと一人で生きて行くとかカッコ付けてみたり。
人間っていつも愚かだよね。
大人になって失くしたものが、
痛いほどにこの心に突き刺さる。
どれだけ君を好きだったかも知らずに。
ずっと好きでないフリをしていたあの日はもうずっと遠い過去の話さ。
忘れないで欲しい。
いつまでもきっと。
僕と君が輝いてた日々を。
053
ポエムおじさんのスレ立てきもい
054
ポエム小野田乙
055
>>24
それ私も聞いたわ。車の中の話は店に筒抜けらしい。だから時給も高いしいし、変なことしても首にならないんだって
056
>>55
いい年したオッサンが女の子を装って自作自演の数々
今までろくな人生じゃなかったんだろうな
哀れみすら感じるよ、古舘くん
057
しかし
マテリアルは暇なんだね〜〜
ドライバー ホスラブ三昧
本来の目的を失う
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>>55
おじさん
「変な事」気になる
話してごらん 怖がらずにw
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