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東京マテリアル【渋谷】-6
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勇者は愛する女のために闘う。
戦士は自分のために闘う。
勇者も戦士も強い。それは間違いない。
勇者も戦士も闘うために生まれてきたような男だ。
けれども、愛する女のために自己鍛錬を行ってきた分だけ、勇者の方が戦士よりも強い。
戦士は自分のためにしか自己鍛錬を行っていない。
だから、戦士では勇者には勝てない。
勇者と戦士が闘えば、最後は勇者が必ず勝つ。そして、戦士は必ず負ける。
1度くらいは戦士が勇者に勝つこともあるかもしれないが、最終的には勇者が必ず勝つ。
ザコやクズがどれだけ束になっても勇者や戦士に勝てないのは自明である。
自己鍛錬を拒む男は、戦士にこっぱみじんにされる。
その男が強い男かどうかは、その男がどれだけの自己鍛錬を行ってきたか、誰のために闘ってきたかで分かる。
人生で主役になれるかなれないかは、その最重要事項をどれだけ理解しているかで決まる。
その最重要事項とは『鍛えろ』である。
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>>151
ちなみに、中学3年生のときの卒業アルバムで、女子が一番好きな男子のタイプは『すがすがしい人』でした。
すがすがしい人
うーん。
なんか難しい言葉だよね。
僕はこのとき初めてこの言葉を聞いた。
みなさんにとって、すがすがしい人ってどんなイメージですか?
そして、みなさんはすがすがしい人でしょうか?
ちなみに、僕はすがすがしい人で第3位でした。
うーん。
なんか、微妙っすね。
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これが小学生の女の子になると、好きなタイプがだいぶまた変わってくるんだよね。
小学生の女の子が一番好きな男子のタイプは『足が速い人』
僕はダントツで一番でした。
ある意味、小学生の女の子が一番客観的に見てるんじゃないかな?
なぜ、足が速い男が一番モテルのか?
それは、足が一番速い男が一番強いからだよ。
野球だってサッカーだっておなじだろ?
足が一番速いやつが必ず一番だ。
強いチームは必ず足の速いやつでスタメンを固めてくる。
それが最も確実に勝つ方法だからだよ。
足はスランプないですから。
ねえ。そうですよね。田淵さん。
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秋山 清原 デストラーデ
西武が誇る最強のクリーンナップ。
https://www.youtube.com/watch?v=j6kChlTOLgs&t=456s
これ見るとね。
野球の楽しさってのがホントに良く分かると思う。
ノムさんのボヤキと、田淵さんの解説が特に味噌です。
そして、この頃の清原って、ホントにカッコよかった。
僕が今まで見てきた男の中で、一番カッコよかったと思うよ。このときの清原は。
彼がダメになってしまったのはね、西武が彼をきちんと教育しなかったのもあるけれど、そもそも彼は積み上げがなかった。才能だけでやってきた人だからね。彼には美学がなかった。だから、誘惑に負けた。自分にも負けた。
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イケメンよりもオレはカッコいい男の方が好きだな。
清原は決してイケメンじゃない。だけど、カッコいい。
オレはあんまイケメンってのが好きじゃない。
呼び方もそうだし、顔とかもね。
あんまりタイプじゃない。
清原は好きだったよ。一番好きだった。本当はイチローよりも大好きだった。
それはここだけのはなし。
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ユウナかわいかったなあ
地元に帰ったのかなあ
復活しないかなあ
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おまえらがこの店で一番好きな女の子の名前を一人だけ挙げてみな。
おまえらはずっとこれがしたかったんだろ?
これは真面目な話な。
真面目に語り合えないのなら、もう二度と来るな。
そんなやつと人間関係を築こうなんざ、100年かかったって無理。
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【質問】
@あなたの年齢層(20代、30代、40代)
A好きな女の子の名前
B好きな女の子に一番重視するもの
C趣味
D特技・自慢・自己PRなんでもOK
E好きな女の子と一番してみたいデート
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あえて、職業は削った。
多分、医者以外で自分の職業を女の子に自慢気に話せる人ってあまりいないんじゃないかと思う。
161
一言で言うと。
一言で言うと。
一言で言うと。
一言で決して語りつくせるような代物じゃないんだけどな。
もちろん、一言で簡単に片付けてしまうこともできる。
でも、それではおそらくあんま伝わらないんじゃないかと思う。
君たちがこれまで生きてきた人生は、きっと一言で語りつくせるほど薄っぺらいものではないはず。
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