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〔吉原〕迎賓館
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アユムとニセボーイが出没するスレです(笑)。
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>>053
純さんは人格者ですね。とても性格が良く、経営者やボーイさん達や同僚姫達を含め、もちろん客もですが、彼女を悪く言う人は多分いないと思いますよ。やはり、この業界は性格がキツい女性が多いですよね。これはしょうがないと私は思いますが、純さんは穏やかで優しいです。仰る通り吉原の有名「大御所」姫ですが、威張ったところは全然無いしね。見た目は美形でして清純派というか和服が似合う感じですかね。若い頃はそれはもう綺麗だったでしょう。美形で性格も良くて、それで仕事サービスも完璧。これはもう怖いもの無しです。昔からのお客さんが今もついていて指名していますね。
>>054
そうです。
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>>052
いえ、「外野で長々とウンチクおた話」をしている私こそ分かりませんから(爆)。指名を返す・・・口で言うのは簡単ですが実際は難しいと思いますよ。姫のお仕事ね、私は簡単ではないと思っているのです。正直な話、努力は当然必要でしょうが、接客サービス業の素質・天性・才能。これにも左右されるのです。じゃ『お前はどうなんだ?』と聞かれれば私は才能ゼロです(笑笑)。対面接客業は性格的に向いていません。その昔、居酒屋の店員アルバイトをやったことがあるが6日で辞めましたからね(爆)。ただ、私は「声がいい」とよく褒められてきた。女性にもね。ということは→「声はいいが実物はダメ。会うとガッカリすると?そういうことか?」とヒネくれモノの私は聞きたかったことが何度もありましたが(笑)それはともかく、電話ならセールストーク(?)は苦手ではないかな?というレベルに過ぎません。適当な事を言って相手をいいくるめ騙すとかね(爆)。やはり、何の仕事もそうでしょうけども性格的な向き不向き。これも実際あると思っています。
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次回また来てくれる期待したお客さんそれっきり
もう来ないなあと諦めてたお客さんもどってきてくれる
読めないことが多いです
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メイクアップ退店した子が向いてないからと語ってました。
呑み屋にいて稼げず吉原にきたけど
サービス業に適性ないって自分で分かったから。
お人形さんみたいな顔で可愛いかった
でも指名返り悪かったみたい。
060
不景気不景気いうけど
完売してる嬢いるんだよね
粋美の子なんて連日満員御礼
うちの類先生もだけど
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>>037〜
>>039
信長は中高年姫達が在籍する激安店ですが、ここは実は様々なルールがあって女性達にとって結構厳しい店ですよね。あと、老舗店で常連がガッチリついていますので客は多いです。が、姫間の競争は激しいと思う。新人もすぐに飛ぶ人が多いです。「あの」ココさん(信長みさき姫)がランキング9位というのが個人的に驚きですけどね。もう少し上に来ると思っていたが、これを見ても信長の内部は結構厳しい競争であることが推認されます。それはともかく、信長の総額料金を見ますと、これね先日話題になった鶯谷デリの料金相場と(120分コースを除き)酷似しています。同じです。鶯谷は現在、60分1万円の激安デリが全体の多数派を占めつつあります。多数の本デリ店がひしめく超激戦区。そこでの過酷な過当競争の末、料金相場崩落の結果こうなったのです。
062
もちろん、60分、80分、100分・・・とコースが複数用意されてはいます。が、激安デリ客の7割がたは60分コースを選択すると聞いています。となりますと、姫様がたの手取単価は1本6000円となります(1万円×バック6割)。なま中だし本番をやってこの手取です。たったの6000円ですよ?・・・吉原で働く女性達からすれば「目が点になる」こと間違いない。もう「論外だよ!」と。「冗談じゃないわよ!」と。そういった声が聞こえてきそうです。私は前から「業況が厳しいとはいえ、吉原のほうがデリヘル業界よりまだ恵まれている」「年を重ね、固定常連客が少なくなり吉原の条件の良い店を離れることとなったと。そうしたらその後が大変。」と書いてきました。この手取のバカ安さこそ、その全てを物語っていると言わざるを得ないでしょう。さて、このように料金レベルが同じと言える吉原信長と鶯谷激安デリですが、私個人は信長。ソープの仕事が出来る中高年女性には鶯谷ではなくてこちらをお勧めしますけどね。何故か?その理由は次回になります。先日からお話になっているマット研修等の機会を利用し、迎賓館様の若手フレッシュな女性達が自己研さんを積まれると。
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各姫様がたがヤル気になってスキルアップを図られる。積極的かつ前向きな姿勢ね。これは素晴らしいことです。しかしです、残念ながら年齢を重ね高級店や繁盛大衆店といった条件の良い店に残れず激安店に移籍したとなりますと、もはや個人の実力、スキル。これのみではカバーするのが難しい人が大半です。先ほど名前が挙がったオペラの純姫や、クラブ華の竹千代さんなど業界で名の知れた「大御所」=「超エリート」は例外なのです。若手の皆さんならば、スキルアップを図り、実力を身に着け多くのお客さんに支持される実力派姫に成り得ます。まだ先があるからね。これは、皆さんが『どこの店に移籍することも出来る』ようになることを意味し、店のほうから「是非当店に来て下さい」と頭を下げられるレベルになるということです。もちろん迎賓館様にそのまま残ってくれたらお店はウハウハでしょう!でもね、私みたいなジジイもそうだよ。年とると難しいの。選択肢がどんどん狭くなっていくのが自分でも身に染みて分かるのだ。
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風俗姫の世界も上記の「超エリート姫」を別として、大半の「凡人」姫は自力ではどうにもならなくなっていく。そうすると、店の力。これにぶら下がざるを得なくなるのです。店の力に依存するということです。なので、中高年の大多数の「凡人」姫の場合、何処の店に入るか?あるいは何処の店に「頭を下げて入れて頂く」ことになるか。これを慎重に考えることが要求されます。若い皆さんはヘンテコりんな店に万が一入ってしまったら即退店すりゃいい。で、別の店に行くと。簡単です。他にいくらでも行ける店があるからです。ですよね?が、凡人の中高年姫の場合、これが非常に難しくなる。そういうことです。ここの選択を誤れば→「あぼ〜ん」です。下手したら取り返しがつかないことになりかねません。長くなりましたので続きは機会があれば後日にいたします。では今日も1日お疲れ様でした。
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