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あんぷり亭 嬢専用-33
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紅しょうがの入れ過ぎに要注意!
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このような鶴のお土産話を聞いたりする頃、また別の悩みが姫にはありました。
ブログコメントをコピペして貼り付けたりする嫌がらせを受けます。しかもお気に入りの殿方へのコメントをコピペされたのです。
コメントを封鎖すべきと家臣からの進言にまだ躊躇され、周りに相談をしていると、なんと、一人だけ封鎖を否定する鶴がいました。
この頃から、姫には鶴が他の鳥に見え始めたのです。
そして、鍵をかけ、ブログに罠をしかけることにしました。ブログの内容は鍵を持つものだけが見れるのです。鶴にカギを持たせて、姫と鶴がわかる内容がブログにはあります。そのことがらがついに城の掲示板に、ぽろっと記載されました。
その頃家臣は、掲示板の文体をひと通り整理しており、記載された内容で掲示板の書き込み主が分かったのです。
文体の特徴にはいろいろあり、前の掲示板では、二重鉤括弧、変なところでの改行などの特徴もあります。
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>>678
バカでしょ?!
長文は他でやって下さい
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さらに秋が深まるころ、掲示板への落書きが鶴によるものとわかってからは、姫も賢く立ち回ります。姫から相談を持ちかけたのです。タイマーの押すタイミングについて!相談してみました。さすがに鶴もこんなくだらないことで相談されてもと思ったことでしょう。
またその頃、鶴はちょいちょい町田城で他の美しい姫に通っていることが判明します。鍵は、鶴の身から出る香水でした。町田城の門番が、部屋を掃除してでてくるときに、あれっ、この匂い昼もあったなあと話しているのを姫と家臣は聞いていたもころ、そして偶然にも鶴ともうひとりの姫を目撃したのです。
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その後は、掲示板に何かあってもしばらく放置しています。
名前の出る姫はおそらく鶴が関与していることはウスウスわかっていて、鶴がいろんな人を城の外へ誘っているのがわかりましたし、姫だけが応じないと言われても、軽くかわしていたというわけです。
あるとき、他にもいろいろおこりそうなので、家臣がそのことを伝書鳩で、伝えたところ、多数の姫に広まり、鶴が本当は鶴ではなく
鷺
であることがわかり
城から追い出しました。
おしまい
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新橋繁栄の秘密は片岡だよ
新宿繁栄のときも片岡だった
つまりあんぷり亭は片岡なんだよ
片岡以外の店長はバカかカスしかいないんだから
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鶴太郎の話もういいよ
誰も興味ないから
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>>681
長文連発して正義ぶってるけど
辞めた嬢の話題は誰も必要としてない
たとえそれが真実であったとしても
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鶴という
人でなし
こんな人間
いや、こんなゴミ
みなさん気をつけてね!!
人を騙す、嘘で塗り固められた
オヤジを許さなかった彼女は偉いよ!
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>>686
ネットで嫌がらせされたからネットでやり返す。同レベルなんだね、れと。アホらし
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