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吉原 コスパラ-50
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「一緒にお風呂入ろ」母の再婚相手から性的虐待を受けた女性が苛まれる「言いようのない罪悪感」
2022.04.22 現代ビジネス編集部
https://gendai.media/articles/-/94558?page=1&imp=0
漫画家の魚田コットンさんが幼少期から10年間にわたり、母の再婚相手(継父)から繰り返し受けた性的虐待の日々を告白する『母の再婚相手を殺したかった 性的虐待を受けた10年間の記録』が、SNSを中心に大きな反響を起こしている。
シングルマザーの母と姉と三人で暮らしていた魚田さんは、小学校4年生のときに、母が連れてきた友人グループの中にいた“ツカサ”と名乗る男と出会う。
彼はのちに魚田さんの新しい父親になる男だった。一緒に遊んでくれたり、母親の代わりに寝てくれたり、可愛がってくれているのだと疑わなかった魚田さん。
だが、その愛情は次第に歪みを増していき、果ては幼少期から10年間に及ぶ、性的虐待につながっていった――。
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話題逸らしに躍起
普通なら風俗は当分控える状況
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ロリ系が人気
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ホス狂の嬢も大変なんだぞ
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好きすぎて…推しのホストを刺してしまう女性客の「ヤバすぎる動機」
ホストはなぜ刺されやすいのか?
2022.09.04 週刊現代
https://gendai.media/articles/-/99357?page=1&imp=0
●ホストが血まみれ…は日常茶飯事
日本一の繁華街、歌舞伎町では刃傷沙汰は日常茶飯事だ。
そして、その被害者のほとんどがホストである。
つい1年半まで、ホス狂いだった筆者もホストクラブ内でカッターを振り回す女性客に遭遇したことがある。一度や二度ではない。店内や路上で血を流すホストはほぼ1ヵ月に1回のペースで見ていた。
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>>783
まず前提とホストを刺してしまう女性客の分類を確認しておきたい。
前提となるのは、女性客は大体1人の推しホストがいること、ホストは人気であればあるほど抱える女性客が多くいること、女性客の間で共通の推しをめぐって強烈なライバル意識があることだ。
続いて、女性客の分類。ホストを刺してしまう女性客は大きく3つのタイプに分類される。「不安型」「激情型」「盲目型」だ。
タイプごとに刺す理由やトリガーは違う。
以下、実際に刺されたホストのエピソードとともに一つずつ見ていこう。
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>>783
●私だけを見てほしい「不安型」
「どうして私だけを見てくれないの」
「不安型」の多くは、「こんなにカネを使っているのになんで私だけを見てくれないの」という思考に支配され、ホストを刺してしまう。
女性客のなかには、推しのホストをNO.1にするために一日に数百万、ときに1000万円以上を使う人もいる。
その場で一括で払う人もいるが、多くは「掛け」といって、店が指定した集金日にまとめて払うシステムを利用する女性が多い。
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>>783
そして、高額なカネを捻出するために水商売や風俗などを始める。
「水商売や風俗で働いて、ホストクラブに通う女の子はどうしても情緒不安定になりやすいんですよ。
だって、推しに貢ぐための手段なわけだけど、そのために好きでもない男にサービスしないといけない。
仕事中はほとんど感情を無にしているから、ストレスをメッチャためこんでる。そのメンタルが崩れた瞬間が危ない。
僕の場合、アフターでご飯に行ったときに刺されました。店に戻る用事があるから解散しようとしたら、
『風俗までやって大金使っているのに、なんで枕してくれないの!私のこと好きって言ったじゃん』みたいな感じで号泣し始めたんです。
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>>783
慰めようとしたら、『こんな生活耐えらない。他の客のとこに行くなら刺す』って言われた途端、カバンからカッターを取り出して、ブスッっていかれました」(ホスト歴5年のマサキ)
当然、女性たちが他にもライバルがいることは分かっている。それでも、「私だけを見てほしい」と願ってしまう。やがて推しが自分以外と客と話しているだけでも耐えられなくなり、精神が蝕まれてしまう。不安が募りに募って、限界に達したときに推しを引き留めようと刺してしまうのだ。
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>>783
●恨みと怒りが爆発する「激情型」
店の前でナイフを持って待ち伏せ
「ホストって『これ以上カネは使わないな』って思った女性客を容赦なく切り捨てるんですよ。彼女たちからしたら、『あんなに大金を使ったのに!』と思う。
そんなホストが店内で他の女性客と楽しんでるとことを見ると、許せなくなって刺す。店の前で待ち伏せしてた子もいましたね。
意外と多いのが、ある一言で地雷を踏むパターン。女性客は推しをNO.1にするためにカネを使う。
当然、ライバルもいる。カネも精神も限界を迎えようとしたときに、ホストが『頑張ろうね』と声をかけると、『なんでもっと頑張らなきゃいけないの!』と、カッとなって刺してしまう」(ホストクラブ経営者)
私は「激情型」のホス狂いだった。
どんなにカネを使っても、振り向いてくれない推しに毎日イライラしていた。
「もう頑張れない」と伝えた途端、推しは冷たくなった。
本気で刺してやろうと思ったが、私にはそんな度胸はなかった。だから、思いっきり平手打ちをした。怯える彼を見て、急激に私も冷めた。だから、私はいま社会復帰できている。
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>>783
●好きすぎて精神崩壊「盲目型」
もう一緒に死ぬしかないから刺す
「盲目型」は好きすぎて刺してしまう女性客だ。
’19年5月に起きた新宿ホスト殺人未遂事件で加害者となったガールズバー店員は、まさに「盲目型」の典型だ。
「盲目型」は先の2つのハイブリッド、もしくは行きつく先だと言ってもいいだろう。
もう世界で推し以外のことは見ていない、考えられていないのが特徴だ。カネを貢ぐために精神が崩壊寸前なのだ。
推しが他の客と喋っているところを見ただけで、リストカットに走る女性もいる。そして、彼女たちが事件を起こすのは決まって自宅だ。
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