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鶯谷 ドルチェヴィータ-22
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引き続き語れ。
153
銀河の彼方イスカンダルへ
遥々望む
宇宙戦艦ヤマト
154
汽車は闇を抜けて
光の海へ
夢が散らばる無限の宇宙さ
星の架け橋渡ってゆこう
155
人は誰でもしあわせ探す
旅人のようなもの
希望の星に巡り会うまで
歩き続けるだろう
156
きっといつかは君も出会うさ
青い小鳥に
157
汽車は銀河を越え
最果て目指す
星は宇宙の停車駅なんだ
君を招くよ夢の軌道が
158
さすらい人の澄んだ瞳に
生命が燃えているよ
心の歌を口ずさむよに
歩き続けるだろう
159
泣いてるような星の彼方に
青い小鳥が
160
人は誰でもしあわせ探す
旅人のようなもの
希望の星に巡り会うまで
歩き続けるだろう
きっといつかは君も出会うさ
青い小鳥に
161
宇宙の海は俺の海
俺の果てしない憧れさ
地球の歌は俺の歌
俺の捨てきれぬふるさとさ
162
友よ明日のない星と知っても
やはり守って戦うのだ
命を捨てて俺は生きる
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