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鶯谷 あなたに逢いたくて-10
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引き続き語れ。
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11月いっぱいで辞めた吉川嬢、今日からダミー出勤で名前使われ始めました。お気をつけ下さい。
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あれだけしつこく日記で出勤告知していた吉川をダミーで使うの馬鹿すぎないか?
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水木土日は好きなだけダミーで使えるぞ。って感じ?ここのスタッフひどいな。
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嶋田は同じ写真使いまわしてばかりだな。
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>>515
明日月曜日も入れられたみたいですよ。水木土日はリアル出勤だけ。ダミーは何曜日でもOK。だって出勤しないんですから。辞めたら何でもあり。後は次の店で同じ写真使ってくれればそっちの出勤とかぶってここに書くだけ。たのしみだなぁ〜。
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「くちゃくちゃ」音が気になるかどうかの質問を踏まえ、「気になったら『くちゃくちゃ』音を指摘しますか?」との問いには、「する(したことがある)」が36.6%、「しない(したことがない)」が52.4%と、気になっても指摘しない人が半数以上でした(ほかに「『気にならない』と回答した」が11%)。
気になっても指摘を「しない(したことがない)」のはなぜなのかについての質問には、「気まずくなるだけ」「デリケートな問題だから」「家族には指摘するけれど、他人には言えない」など、相手への気遣いや周りの空気を優先する回答が多くみられました。気になるとはいえ、人の「くちゃくちゃ」音はなかなか指摘しづらいことのようです。
また、指摘を「する(したことがある)」人にその理由について質問すると、「家族なら注意する」「直してほしいから」「本人のためになるから」など、お互いに気持ち良く食事をするためにも、改善できるのであれば指摘も必要という意見もありました。
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ポニーを開店からわずか半年で売却。その資金をもとに、新橋のガード近くにクラブ「潤」をオープン。翌年には売却する。1958年には、銀座にクラブ「かずさ」をオープン。
このように20歳で銀座にクラブを開くなど、若いころから飲食店の仕事を行ってきた。
1963年、店に来ていた客のプロポーズを受け結婚。相手は静岡の眼鏡店の後継ぎ息子だった。しかし3ヵ月で婚家を飛び出し、1966年に離婚した[7]。
1975年に4億円の負債を抱えた島倉千代子の後見人としてこれを解決、島倉の興行の権利、レコードの販売権、同歌手の所有していた赤坂のマンションを手に入れた。
1977年 芸能プロダクション「ミュージック・オフィス」を設立。細木は「光星龍」という名前で社長に就任し、島倉の作詞も手掛けるようになる[8]。この頃は島倉のマネージャーも務めていたようで、島倉が刑務所に慰問した際に同行したりもしていた[9]。
占い師として
編集
1982年に、独自の研究で編み出したとされる“六星占術”という占いに関する本を出版。1985年に出した『運命を読む六星占術入門』がベストセラー
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本作は、金曜ドラマ『凪のお暇』(19年)、『妻、小学生になる。』(22年)などを手掛けた大島里美氏によるオリジナルストーリー。劇伴を『テセウスの船』(20年)、『日本沈没―希望のひと―』(21年)などを手掛けた菅野祐悟氏が担当。東京音楽大学教授であり、日本クラシック界を牽引している世界的指揮者の広上淳一氏がオーケストラを全面監修し、東京音楽大学がオーケストラの演奏部分を全面バックアップ。今作が初共演となる西島秀俊&芦田愛菜が不器用な父と素直になれない娘の親子の愛の物語を紡ぐ。
TBSの連続ドラマへの出演は『誰よりもママを愛す』(2006年)以来約18年ぶりとなる玉山が演じる晴見市役所観光課の職員で、晴見フィル団長の古谷悟史は、誠実で人との調和を重んじる心優しきファゴット奏者だ。廃団が決まった晴見フィルをなんとか存続させるため、世界的指揮者である俊平を指揮者に迎えようと奮闘する。また、俊平には言えないある秘密を抱えている。
<玉山鉄二>
ここ最近、悪役や眉間に皺を寄せた役が多かった中、ひたすらに純朴で真面目で、市民オーケストラに人生を捧げている役にオファーをいただけて驚き
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>>517
本当だ吉川さん明日も入れられた。水木土日だったんだから月曜日にダミーで使ったらバレるでしょ。ここのスタッフは………。
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