000
鶯谷 あなたに逢いたくて-10
+本文表示
引き続き語れ。
331
水野、内田に続いて川口もダミーで使われ始めたか。入ろうとしてる人は要注意。電話して完売だが○○ならすぐに案内出来る等と言われたらその○○はやばいぞ。自力で指名取れない嬢が人気嬢の集客力を利用してるかもしれないぞ。
332
水野ダミーは271
内田ダミーは312
見て下さい!!
333
トリプル333 鶯谷 あなたに逢いたくて
334
5分もしないで射精してしまった。
大学1年で、覚えたての淫らな蜜の味を楽しんだっけ。
告白して付き合ってたわけじゃないからラブラブって感じでもないんだけど、なんだろう、セックスもする親友みたいな関係だったような気がする。
元カノは男気があるというか、サッパリしてたな。
でも元カノのことは女として好きだった。
だからキスも濃厚にしたし、セックスはもう4年間ヤリッぱなし状態だった。
お互い貧乏学生で仕送りも少なくてお金もないから、食事はどちらかの部屋で2人分作って食べてた。
だから、夕食を食べた部屋でセックスしてからそのまま寝てたから、半分同棲してるような感じだった。
休日はアパートでずっと素っ裸で乳繰り合ってた日もあったけ。
せっかく東京に住んでるのに、あんまり遊びに出かけることもなく、日暮里とか谷中銀座辺りをぶらついてた。
バイト代が入ると谷中銀座でたこ焼き買って、酒屋でビール買って・・・。
ああ、懐かしいな〜。
色んな意味で純粋で楽しかったよ。
3年生になった頃、マンネリになって、元カノは嫌がったけど、キュウリにコンドーム被せて入れてみたんだよね
335
水野ダミーは271で
内田ダミーは312で
解説してます。
336
ある時、Tがうちに遊びに来ました。
うちは親が基本日中は家にはいません。
当然セックスしに来たんだろうと思い、俺は出ていこうかと思ったのですが、姉から「あんたも私たちがやってるとこ見る?」と言われました。
「いずれあんたも中学生とかになって彼女が出来たら経験するんだし、見ておけば。たぶん勉強になるから」
そう言ってきたので、流れで見ることにしました。
「親には内緒ね」
一応、釘を刺されましたが、姉曰く「誰かにセックスしてるとこ見られてみたいんだよね。だから、あんた見てて」ということでした。
そうこうしているうちに二人はさっと裸になってベッドインです。
まずTくんのフル勃起したチンポにびっくりしました。
俺の2倍以上の長さと太さはありそうで、(すげぇ)って思いました。
まず姉が丹念にフェラして口内に発射。
姉は全部飲み込んでました。
その後、いよいよ本番です。
するとTが、「生で入れていい?」と言ったところ、姉が「OK。中出しして」ということで、生で姉の膣にTの巨根が入りました。
337
ブラチェックもしたかったのだが、ヌーブラらしく、洗濯カゴにブラも無かったし、ブラ線も見えてなかったからほぼ間違いなくヌーブラ。
そんな可愛くて大好きな兄嫁に、この異常なシチュエーションを目撃されてしまった。
「ちょっ!なにやってんのよ!」
「ご、ごめんなさい!!」
あとは何言ったかよく覚えてない。
とりあえず覚えているのは、「前から義姉さんのことが好きで、つい・・・」とか、「誰にも言わないで」など、もう何をどうしたか覚えていない。
必死しぎて内臓が全部飛び出すかと思った。
「夜中だしみんな起こすわけにもいかないし、皆にはとりあえず伏せとくから、もう二度とこんなことしないで!」と怒られた。
兄嫁の目には明らかに涙が・・・。
結構好かれようと思って、今まで信頼を築いてきたのに・・・。
(これでもうダメだ!)と思い、とりあえず就寝。
翌朝、朝一発目の「おはよー」は、明らかに暗かったが、それからのみんなとの会話は結構今まで通りのトーンで会話してくれた。
338
本当に暴かれたくないんだなこの店!長文の嫌がらせが凄い
339
この音もたまらないくらいに響いてて、「ショー」と勢いがすごく、終わりの頃になると「ちょろちょろ」と、とても可愛い音で大興奮!
そして間が空き、力む声が聞こえてきたと同時に、「ポトン」とうんこが水に落ちる音が何回か聞こえました。
少し経つとうんこの匂いがプーンとしてきて、その匂いだけで完璧にフル勃起!
程なくしてトイレットペーパーをカラカラと巻く音が2、3回して彼女は個室から出ていきました。
生理な上に、オシッコとうんこまでしたので念入りに拭いたのでしょう。
彼女がトイレから出て行ったのを確認し、彼女が入っていた個室へ潜入。
とりあえず捨ててあったナプキンを広げて見て興奮してしまい、まだ便器内にうんこのニオイが残っていたので、それもおかずにして便器内に発射!
たまらなく気持ち良かったです。
そのあと自分もその場でうんこをして、平静を装って戻りました。
それからは毎日彼女がトイレに入ったら音を聞き、出て行ったら思い出しながら発射してうんこをする毎日。
時にはオナラも聞けたりして毎日楽しんでいました。
毎日同じ時間帯に2人でうんこなんて健康的でした(笑)
340
そう言うので、とりあえず近くの海に行き、砂浜で二人座って飲むことにした。
しばらくして酔った様子のエリは、「しようよ」と言い出した。
こんなにもあからさまに誘われることは一生ないだろう。
「まじっすか?」
さすがに俺は少し引いてしまったが、ここまで誘ってきたらやるしかないと思った。
しかし、こんな所で、こんな時間にそんなことをしたことなどあるわけがないので・・・。
「やめとこうよ」
そう言ったらエリは俺に抱きついてきて、首筋に吸い付くようなキスをしてきた。
さすがに俺もビンビンになり、近くの岩場から少し山に入りそこでキスをしたり胸を揉んだりまんこを触ったりした。
でも、野外で最後までやる気にはならなかったので近くのホテルに行くことにした。
ホテルに入ってからのエリは予想以上に淫乱で、俺の要求以上のことをしてくれた。
それ以来エリとはしばらくの間セフレとなり、あらゆるところでセックスをした。
カラオケや、車の中、夜の陸上競技場など・・・。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。