000
鶯谷 あなたに逢いたくて-10
+本文表示
引き続き語れ。
311
ナプキンの交換を終え、便座に座ったなぁと思ったら勢いよくオシッコを開始!
この音もたまらないくらいに響いてて、「ショー」と勢いがすごく、終わりの頃になると「ちょろちょろ」と、とても可愛い音で大興奮!
そして間が空き、力む声が聞こえてきたと同時に、「ポトン」とうんこが水に落ちる音が何回か聞こえました。
少し経つとうんこの匂いがプーンとしてきて、その匂いだけで完璧にフル勃起!
程なくしてトイレットペーパーをカラカラと巻く音が2、3回して彼女は個室から出ていきました。
生理な上に、オシッコとうんこまでしたので念入りに拭いたのでしょう。
彼女がトイレから出て行ったのを確認し、彼女が入っていた個室へ潜入。
とりあえず捨ててあったナプキンを広げて見て興奮してしまい、まだ便器内にうんこのニオイが残っていたので、それもおかずにして便器内に発射!
たまらなく気持ち良かったです。
そのあと自分もその場でうんこをして、平静を装って戻りました。
それからは毎日彼女がトイレに入ったら音を聞き、出て行ったら思い出しながら発射してうんこをする毎日。
時にはオナラも聞けたりして毎日楽しんでいました。
312
★★★ダミー情報★★★
水野に続き内田のダミーが判明しました。11/14の16時から21時の出勤です。この日は10時から22時まで
立川の女神の極みに出勤しています。
内田日記は9/17にとまってます。上記立川の店には9/14に入店してますのでこれは掛け持ちというより店を変えたのかもしれません。
この店ダミー撲滅宣言しています
313
僕は「やっぱり恥ずかしいよ」と言ったんだけど、彼女は「やっちゃえ、下ろしちゃえ」と乗り気で、やむを得ず観念して下ろした。
チンコを晒した僕を見て、彼女は「やだあ」と両手で顔を覆うも、すぐに手を放してニヤケ顔でまじまじと見つめ始めた。
彼女の視線にさらされたことでチンコは勃起して大きくなっていき、その様子を見た彼女は「大きくなってる!?」と言い、興味津々な様子。
視線に耐えられなくなった僕が両手でチンコを隠すと、「隠さないで見せてよ。今さら隠しても手遅れでしょ」と言われ、手をどけられた。
「刺激すると精子が出るんでしょ?」
そんな質問をされたので、摩擦を与えると気持ちよくなっていって、気持ちよさが頂点に達すると精子が出ることを答えた。
答えたところで嫌な予感がしていたが、「やってみて欲しい」と彼女に言われてしまった。
「射精するところなんてとても見せられないよ!」
必死に抵抗して、なんとか許してもらえたものの、「チンコを触ってみたい」と言われ、「触るだけならいいよ」と許した。
彼女はベッドで仰向けに寝た僕のお腹の上に後ろ向きに座り、チンコを好き放題触りはじめた。
314
よく見ると股間にかけたタオルが盛り上がってました。
「少し寒いから、私もお風呂に入っていい?」
私も湯船に入り、彼に密着しました。
自分でも、大胆なことを・・・と思いました。
肌と肌がふれあい、私は彼の身体を手で流しました。
腕や胸、お腹・・・股間のモノに触れると痛いくらい勃起してました。
「スゴいことになってるね・・・。スッキリする?」
「は、は、はい」
声が上擦って緊張してるようで可愛いです。
手淫をしようと思いましたが、彼を見てると童貞っぽくて私もしたくなり、彼の上に乗り、浴室で交わりました。
私の奥まで肉で貫かれて、喘ぎそうになり我慢しました。
仕事が忙しくて彼氏などできないので、久々の性行為で興奮しました。
彼も若いので、お風呂から出てもまだ勃起してるので、脱衣場でもう一回しちゃいました。
そのことを同僚の優香里に話すと、「あのジャニーズ顔の男の子?いいなぁ。次は私も呼んでも。私もヤりたいよ。絶対よ!」と約束をしました。
数日後、今度は優香里と彼の入浴介助をしました。
二人でちんちんを舐めたり、交代で挿入したり何回もやっちゃいました
315
そうとう読まれたくないんだね。
316
店の嫌がらせ開始かな?
317
318
その時間違う店に出勤してるなんてここに書かれたらバツが悪すぎるよな。掛け持ち先ばらされたってごねるしかないよ。撲滅宣言しちゃってるから。
26日に出勤した嬢が28日に久しぶりの出勤っていうのもバツが悪いよ。ストーカー呼ばわりするしかないでしょ撲滅宣言しちゃってるから。
後はなるべく読まれないように長文投稿する。
これからも他店出勤と日記の内容との齟齬はたのしみだね。
★★★ダミー情報★★★
これを良くみて誰がダミーで使われてるか覚えておこう。
319
「イカせてしまっても良いという事で宜しいですね」と確認してきた。
無論こちらはOKである。
そして、マッサージが始まった。まずは、真っ当な普通のマッサージからのスタートだった。
全身をもみほぐした後、「それではオイルマッサージをしますので、浴衣を脱いでうつ伏せになってもらえますか」とマッサージ師。
素直に従う妻。事前にマッサージ師から手渡された紙のパンツ一枚でベッドに横たわる。
そして、オイルマッサージが始まった。
処女で私と結婚し、私にしか触れられた事のない素肌を、今日知り合ったばかりの男に撫で回されている。
私は、今にも心臓の音が聞こえるのではないかと思うほど興奮していた。
オイルマッサージのスタートは、押しの手は通常のマッサージの手つき、引きの手は愛撫といった感じで、背中から始まった。
背中から流れて乳房をそっとなぜられる姿を、マッサージ師の背中越しに見ていた。
お尻を掌で震わせながら腰の辺りをなぜる指先。妻は枕に顔をうずめていて表情は判らない。
腰を振ったり、声をあげたりする事も無く、一見するとただのマッサージを受けているようにしか見えないのだが、閉じたり開いたりする足
320
上司の奥さんは25歳くらいで若く、正直とても綺麗です。
小さい会社なので、上司に弁当を持って来たり遊びに来たりする際に何度か顔を合わせて話したことがあります。
少しの時間しか話していないのに、とても気があって話が弾みました。
もう上司の奥さんだということも忘れてしばらく話していると、上司に「仕事に戻れ」と怒鳴られてしまいました。
こんなことはしょっちゅうで、自分のミスを僕のせいにして僕に始末書を書かせたり、1分でも遅刻すると10分以上もくどくどと怒られます。
さらに僕だけ昼食に誘わないとか、子供じみた仲間はずれも日常茶飯事です。
仕事でも僕にだけ資料を見せず、会議中に「資料を見てないのか?」と怒鳴られます。
「見せてもらってません」と口答えをすると、「自分から見に来るもんだろ!」とみんなの前で怒鳴られてしまいます。
そんな胃の痛い毎日を送っていました。
年末に会社で忘年会をやることになりました。
社長主催なので全員強制出席です。
社長と社長婦人と、上司とその奥さんと、僕と同僚1人と事務のおばちゃん2人、全員で8人です。
とてつもなくつまらない席でした。
僕は聞かれたことだけ話し
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。